沖縄旅行記その1でございます。
まず日程の前半、
母、姪っ子との三人旅編。
わたしの出発は早朝の羽田空港。
遠くに雪をかぶった富士山が見えました。
この日は雲がほとんどなく、
奄美大島の上空。
奄美大島 2022.1 <その1> - 旅する日常*きのしたふみの「いくつになっても好きな服を」
今年の春はこの奄美の中心地、
名瀬市内のここらへんに泊まりました。
沖縄に到着。
母と姪っ子は大阪から来るため、
那覇空港で待ち合わせました。
無事に合流したのち、
姪っ子の運転のレンタカーで
見ることに。
でもその前に腹ごしらえ、腹ごしらえ。
ポークタマゴのランチや、
ぬーやるバーガー、
ハムタマゴサンドなど。
沖縄県内にしかないJef。
雰囲気がドムドムでした。
地元色が強くて好き。
南城市は快晴、少し蒸し暑。
斎場御嶽は、以前は入って行けたのに、
立ち入り禁止になっている場所が
ありましたよー。
そしてここから今回のお宿、
北谷(ちゃたん)方面へ。
・・・と、言いたいところですが、
ハプニング発生!
わたしが持っていたはずの、
荷物が!!
ナイ!!
いつからナイのかと記憶をたどったり、
母や姪っ子にたずねてみたりして、
一番可能性が高いレンタカー屋さんに
忘れ物がなかったか
電話してみることにしました。
こういうときって置き忘れた場所を
思い出せないんですよね。
無意識でやっちゃってる。
ありませんって言われたら次は
えー、どこ探そう、あー困った(;´д`)
ってなるし。
幸いレンタカー屋さんで見つかったので、
また那覇に戻ってもらって
忘れものをピックアップできましたがー。
あーよかった。荷物が複数になると
ほんとダメー、ああー、気をつけよう。
てことで、
遠回りしつつ、宿に到着。
去年と同じところです。
今回は、
ビーチに直接行くドアがある、
1階のお部屋。
ビーチに行くドアからの眺めも
いいんですよう。
目の前のビーチの名前は
“サンセットビーチ”と言いまして、
名前の通り、
サンセットの光景が
ほんとに美しいんです。
一年ぶりのアメリカンビレッジを散策。
去年より賑わっていました。
よかった、人が戻ってきたのね^ ^
「いちばん桜」でカンパイ。
そしてこの日はおやすみなさい。
その2につづきます。
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