灯ともし舎の観察帖(HITOMOSHI-SHA)

日々の生活を旅するように味わう。50代の装い・手仕事・暮らしの記録

赤はちょっと、と思う日に|50代が楽しむ「チラ見せ赤」とデニムの甘辛コーデ

f:id:LONGSLEEPER:20260421164634j:image最近、静かな色ばかり選んでいた気がします。

抑え気味なトーンのコーディデートが続いていたので、この日はふと、赤のハイネックインナーを差してみました。

“赤の服”というと、どうしても、「派手」とか「気後れする」というイメージ。

イメージだけでなく、実際に街中でも、ちょっと目を惹いてしまいますよね。

がん、と赤を前面に出すような、オール赤のコートやワンピースにも憧れるから、いつかは手に入れるかもしれない。

でも、赤のチャーミングさやエネルギーを、「いつの日にか・・・」と遠くから指をくわえて見てるだけ、というのももったいない話。

なので近年は、赤いバッグ、赤いアクセサリー、といったように、“ポイント使い”で取り入れるようになりました。

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この日、合わせたのはデニムのオーバーオール。

デニムのオーバーオールは、「デニム×オーバーオール」ゆえに、干し草フォークがめっちゃ似合う、作業着ガッツリど真ん中のアイテム。

それを、赤のインナーセーターのフェミニンさで中和させようという目論見です。

靴やバッグには、締め色の黒を。

最後に、さて羽織るものは・・・と黒と白のギンガムチェックシャツを試してみると、うむうむという出来になりました。

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首元や袖のメロウ仕上げ(フリフリ)もニガテに感じていましたが、“どカジュアル”と合わせるなら、逆にアリかもしれません。

赤はちょっと、と感じている方は、面積の小さいポイント使い、お試しあれ。

 

▼この場所で、特によく読まれているお話です。お茶をお供に、どうぞ。

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GUメンズだと思い込んでいたカーディガンが、実はレディースだった話。

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いつ購入したのかは不明ですが、この日のカーディガンはGUです。

サイズはL。羽織るとお尻が半分隠れる着丈、余裕のある袖幅。でも体に添うし、黒だから膨張して見えず、“かわいさ”の抑え役にもなってくれる。

ストンと落ちて薄手、Ⅴネックで両サイドにポケット、というシンプルでベーシックな造りなんですが、レディースだとなかなか見つかりません。そんなに難しいことは言ってないのに、この“レディースだと見つからない問題”は一体なんなんだ、といつも思います。

毛玉はできるだけマメに取るようにしているけれど、あまり頻繁だと生地が薄くなったり傷めたりしてしまう。だから、いざというときに買い替えられる安心感がほしくて、心当たりのお店をまわってみるものの、「今年はポケットがない」「この生地じゃない」「こんなにリブはいらん」とため息をついています。

…とここまで書いて、このカーディガン、調べてみると実はレディースでした。あまりにシンプルなのでてっきりメンズだと勘違いしてました。GUさん、このシンプルカーデ、また販売してくださーい!


◇ 今日のつぶやき ◇

上の装いではありませんが、久しぶりに映画館に足を運んできました。

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観たのは「ディスクロージャ―・デイ」。この手の映画はたいてい中だるみを感じたりしますが、さすがスピルバーグ、息をつかせぬ展開でした。

(※ここからは少しネタバレになるので、これから観る方はご注意くださいね)

とはいえ、目新しさや驚きがあったかというと、それは微妙…

ひとつだけ、どうしても言いたいことがあって。

それは「地球外生命体※」とされるグレイを、あまりにはっきりと登場させすぎでは?ということ。(※地球内とされる説もあり)

説明的なセリフを極力省き、「これどういう仕組み?」と観客に頭の中で組み立てさせるストーリー構成は良かった。でもなぜあそこまで鮮明に、グレイの造形を見せる必要があったのか。

そこで思い出したのは、「スピルバーグは、あの存在を世に広く知らしめるために映画を作っている説」。

今回、シルエットやぼかしではなく、逃げ場のないほどクリアに提示されたあの姿。「地球外生命体とは、グレイとは、こういう姿かたちをしているのだ」という刷り込みや思い込みを作ることを狙っているとしたら……。そして紅冠鳥の持つ意味は……。

なんて、陰謀脳全開の秋の映画帰りでした。

 

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【50代】今日何着る?と悩む朝は主役を決める

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「何を着よう?」と悩む朝、ありませんか。

「これ着よう!」とすんなり決まる日もあれば、びっくりするほどなんにも思い浮かばない日もある。

そんな朝、わたしが試しているのは“主役を決める”こと。

たとえば、「あのワンピース」「あのネックレス」というように、パッとアタマに浮かんだものを基礎(主役)に据えてみる。

主役を決めたら次に、“それになじませる”か、“それを引き立てる”か。そこからゆっくり広げていく。

たとえば「黒一色のワンピース」と決めたとします。

なじませたいから、裾からのぞくボトムスは同じダークトーンにしてみようか。
黒とダークで全体が落ち着きすぎたから、首もとからは思いきった色のインナーを少し見せてみようかな。
靴下やバッグはおとなしめにして、その代わり大ぶりのイヤリングで光を添えてみよう――。

こんなふうに、主役がひとつ決まると、連想ゲームのように全体のイメージがつながっていきます。

主役は服でなくてもかまいません。「あの派手な柄のバッグを持ちたい」なら服はシンプルにまとめる。「白いネックレスをつけたい」から、ネックレスにあわせた白ブラウスで、ボトムスにはキレイめジーンズを合わせてみる。主役が小物やアクセサリーの日があってもいい。

誰かに「今日の主役はこれなのね」と気づいてもらう必要はありません。自分が組み立てやすくなり、その日を気分よくスタートできれば、もうそれで十分。

何を着るか思い浮かばない朝も、「ま、いざとなったら“主役を決める”があるしな」と思えるようになりました。

アタマの体操として、「合わせづらそうなもの」をあえて主役に据えることも。これも、なかなかおもしろい実験になりますよ。

ちなみにこの日は、「このワンピースの下にGUのテックカーゴスカートって合うのかな?」という疑問から始まってます。わたしとしては「うむ、これにも合う!」っていうのが結論なんですが、もちろん「え?合ってないよ?」みたいな見方があることも承知です。装いの見解は、人それぞれですから。


◇ 今日のつぶやき ◇

朝ごはんの常備菜って、季節やマイブームによって変化しますよね。

今回は、最近気に入って作っている常備菜「鶏ももの甘酸っぱ煮」をご紹介します。

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用意するのは、鶏もも、大量の刻みネギ、酒、塩こうじ、すし酢。

作り方はカンタン。火が通りやすいよう薄くひとくち大にスライスした鶏ももを、酒、塩こうじ、すし酢で弱火で煮て、水分が飛んだら火を止め、最後に刻みネギをたっぷり混ぜ込んでできあがり。

南蛮的な味付けが好きな人に。

 

今日も、自分のこころが納得する一日を。

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衣替え、マメにやったら天国行けるの?いや、現世での「しんどい」が最優先

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ご近所では二度めの金木犀が香っています。

金木犀も、短くふっと香るからこそいいんだろうな。

 

さて今回は衣替えについてです。

衣替え、数年前にやめました。

以前は自分なりに一応やってはいましたが、その季節になると、どうも気が重くなることに気がついて。

タンスを処分した今は、吊る服以外は無印の半透明の収納ケースに入れています。季節が移り替わるにつれ、よく手に取る服を手に取りやすい場所、使いやすい場所に、なんとなーく入れ替える程度。

そもそも、なんで衣替えが必要なんだっけか。

季節のメリハリが好きな人やそれが楽しい人はやればいいと思う。でも、毎回毎回ゆううつになるのにやるのは何かの修行?それをマメにやっていれば天国に行けるの?だとしても現世がしんどい。

そういうもんだ、季節の変わり目には衣替えをするもんだ、という、これもまた刷り込み、思い込みでした。みんなやってるんだからあなたもこれくらいはやりなさいよこのズボラ、ともう一人のわたしがささやいたこともある。そーですわたしはズボラですがそれが何か?

日本の伝統としては何らかの意味があるのかもしれません。でも、大切にする優先順位は伝統より“今を生きる自分”が先。

少なくともわたしはそうしたい。まずは自分の「それしんどい…」「なんかやりたくない…」という声を聞いてあげて、その上でやめるかどうかや方法を考えたいのです。

あなたは衣替え、する派ですか?

 

今日も、自分のこころが納得する一日を。

 

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「レモンとローズマリーの煮出し」をかぼすで。試して考えた香りとの距離感

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この日は連なった水玉がストライプに見えるパンツに、スタンドカラーでチャイナボタンの黒のブラウスをあわせました。パンツが目をひく分、トップスは控えめ。でもよく見るとトップスにもチャイナボタンというちょっとしたクセがある。どこか、ひそかにクセ、言い換えると個性、自分の偏愛するもの、を忍ばせる。そんな装いが好きです。

Threadsでよく見かける「ハーブの煮出し」を試してみた

ところで、今回は“香り”についての話を少し。

このあいだ、スレッズでよく見かけた「レモンとローズマリーを煮出すと、部屋にホテルのようないい香りが漂う」というものをやってみました。

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わたしが使ったのは、レモンの代わりにかぼす、ローズマリーは生ではなく乾燥したものですが、それらに水を入れ、弱火で小鍋でくつくつする。(やり方は適当)

確かに、さっぱりとした香りが部屋中に漂いました。

好きな香りだからこそ、ずっと寄り添うと鼻についてくる

消臭スプレーとして使えるといいかも、と思って調べてみたところ、冷蔵庫で一週間ほどしか保存がきかない様子。煮出した香りもあまり長続きせず、スプレー容器に入れてカーテンに吹きかけてみても、そのときはいい香りがするけれど、すぐ消えてしまう。

まあそんなもんか、と残った煮出し液はお風呂に入れることにしました。

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じゃあ長続きする香りがいいのかと自問してみたところ、それはそれでだんだん鼻についてくる。

かつて、アロマオイルを組み合わせて自家製香水を作っていました。

先日、何年かぶりにそれを入れていたガラス瓶を手に取ると、香水自体は蒸発して姿は見えないけれど、濃縮されたものが瓶に付いていたのか、その日は手の付近からずっとその香りがする。

最初は「そうそうこの香り、好きなんだよなあ」と思っていましたが、次第に気になっきて、その日の終わりごろには、「うん…好きな香りなんだけど…ごめん、もういいわ…」と思うようになりました。

好きな香りをまとうのが苦にならない人もおられるでしょうが、わたしはたぶん、どんなに好きな香りでもずっと嗅いでいると気になってきたり、飽きたりする。だから香水作りもやめちゃったんですが。

好きだと感じる香りは、長続きさせたい。でも長続きすると苦しくなる。

わたしと香りとの距離感は、まるで「ハリネズミのジレンマ」のようです。

 

今日も、自分にとって心地よい距離感で過ごせますよう。

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青柚子の季節。自家製柚子胡椒の仕込みと、余った青唐辛子の使い道

今年も青柚子が出回る季節。

先日、農産物直売所で見かけ、柚子胡椒を仕込むためにさっそく買って帰りました。青唐辛子も買う必要がありましたが、同じお店には売っておらず後日探すことに。毎年思うんですが、青柚子と青唐辛子は隣同士で販売してほしいのである。セットで買っていく人は必ずいると思う、というかわたしは同時に買いたい。何かを仕込むときの買い物は、なるべく一度で済ませたい。

青柚子を買ったのはいいけれど、買ったことをすっかり忘れて思い出したのは二日後でした。買っただけで満足してしまいがちだけど二日で思い出したのでエライ。あわてて青唐辛子を買いに走りました。

そんなこんなで、2026年の柚子胡椒の仕込みの記録を以下に。

 

〈材料〉青柚子、青唐辛子、塩

〈作り方〉

1・青柚子は皮の青い部分だけをすりおろす(白い部分は苦いです)

2・青唐辛子は種を除いてみじん切り(手袋必須。種は激辛。新鮮な青唐辛子を切ったあとの包丁とまな板は、念入りに洗うことをおすすめします)

3・すりおろした青柚子、みじん切りにした青唐辛子、塩を混ぜてできあがり

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できあがったペーストはビンに入れ、常温で一週間ほど寝かせます。

その間に青柚子の皮についた菌などで熟成発酵するんだと思います、たぶん。

味見してみて、辛さが足りないなら青唐辛子を追加。塩が足りないなら塩を追加。

いつも量をはからず適当に作ってます。

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皮をすったあとの青柚子は、絞った果汁を自家製のポン酢に入れてます。

ポン酢も、だしの袋、昆布、レモンやかぼすなど柑橘系の汁、醤油をビンに入れておくだけ。ですが、けっこう美味しく出来上がる。

ゆずの種は日本酒に漬けると化粧水になります。と言いつつ、最近は種は捨ててます。数年、ゆず種の化粧水を作ってはみたものの、そもそも化粧水自体を使わなくなってきたので。

皮をすり、果汁を絞り、種を除いたあとの青柚子は、乾かしてネットに入れ、青柚子風呂にします。熟してないのでほとんど香りはありませんが、まあ気持ち気持ち。

そしてこのとき、量が釣り合わず余ってしまうのが青唐辛子です。

大きさにもよりますが、わたしの作る柚子胡椒には5本ほどあれば充分なのに、今年は10本ほど余ってしまいました。

なので、唐辛子のヘタを取って種を除き、ぶつ切りにして醤油漬けにしました。

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青唐辛子を醤油漬けにすると、生よりちょっと保存がききます。漬けた青唐辛子は刻んでガパオに入れたり、豚ミンチと炒めてご飯のお供にしたり。同時にお醤油も味つけで一緒に使っています。

お味噌も梅干も柚子胡椒も、材料や作り方は非常に単純。なのに毎回仕込みをためらってしまう。それはたぶん、「材料を買いそろえることと、仕込みの過程がメンドウ」なんだろうな、と自分の心理を分析しています。

それでもそれらを仕込みたいのは、健康への意識というより、納得できる材料を使って、納得できる工程で、納得できる味を口に入れたいという、これまた「自分が納得したいから」ってことに集約されるんでしょうね。

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服の“系統迷子”だったわたしが、カテゴリーを捨てた日

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50代からの服選びと、「わたし」というスタイルの育み方

ときどき思い出すのは、自分が服の“系統迷子”だった時期のこと。

コンサバ、モード、ナチュラル、カジュアル、いろいろあるけど、一体自分はどれなんだろう?

いま思うと、「カテゴリーにあてはまらなければいけない」と考えていたこと自体がナゾなんですが、おそらく当時は「わたしはこれでいい」という自信(というより諦めや開き直り、達観)が今より持ててなかったり、○○系と言えたほうがカッコイイ、とか思いこんでいたっぽい。

モード系も好き、エスニック、ナチュラル、アメカジ、シンプル、ミリタリー調も好き。ひとつに絞ることはおろか、この中のどれかを削るのもできない。

数年ほど葛藤していましたが、「あれ?もしかして、絞る必要ってないのでは…」と少しずつ思いはじめて。それもたぶん、「どーせ、わたしはわたしにしかなれないし、それでいい」という“開き直り”みたいなものが、その間沈殿していったからじゃないかと。

なにもわざわざ、既存のカテゴリーに入っていかなくてもいいんです。

エスニックだって何だってかまわない。もしカテゴリー化するとしたら「わたし、きのしたふみが好きな服」という独自のものでいいじゃないか。

今はそんな風に思うんですよね。

系統を越え、アンテナに従い自分の好きな服を集めるだけ。

人生って、「わたし」というブランドを静かに育てていくこと。なのかもよ?

 

今日も、自分のこころが納得する一日を。

 

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倉敷美観地区の朝ごはんと呉のカレー|旅先で見つけた愛おしい宝物

大阪経由で岡山に行ってきた、少し前の旅の記録です。

羽田は雨で肌寒かったのに、大阪では暑かった…。旅行って、この手の温度差とか気候差がつきものですよね。

 

岡山では倉敷の美観地区で、マイ定番の二店舗をまわりました。

一軒めは「林源十郎商店」。

9時ごろに到着し、その中の「pizzeria CONOFORESTA(ピッツェリア・コノフォレスタ)」で朝ごはん。

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メインの通りから少し中に入った、古い家屋を利用したレストランです。

お店は天井が高く、風が通っていく。

のれん越しに見える他店舗も古い家屋だから、眺めのいいおうちにお呼ばれに来た気分になれます。

朝ごはんは、静けさに耳を傾けながら、落ち着いて食べられるのが好きです。

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朝ごはんを堪能したあとは、同じ敷地内のアチブランチと三宅商店をパトロール。

美観地区で必ず寄る二軒めは、「暮らしと、服と。」

蔵を改造した、古道具なども扱う雑貨屋さんです。

こちらで購入したものは、またのちほど。

 

今回は日帰りで、初めて広島の呉港にも足を運んでみました。

海と山の近さが、長崎や神戸に似ている。

海軍といえばカレーなので、それが食べられる「呉ハイカラ食堂」へ。

一緒に行った息子は、アルミの容器に入れられた、カレーのセットをチョイス。

わたしはカレーではなく、オムライスにしました。せっかく行ったのにカレーちゃうんかい。だってオムライスが美味しそうだったんだもーん。(カレーは一口味見させてもらいました)

 

倉敷「暮しと、服と。」で購入したのはこちら。

古道具のカギと、インドプリントのハンカチです。(バングルとネックレスは私物)

このカギの形、小さいころに見た記憶があるんだけど、どこのカギだったかなあ。

こんなカギ買ってどうするんだ、と、もう一人のわたし。わかる、わかるよー、その気持ち。わたしにもよくわからないよ。でも、真鍮のこの感じとか、シンプルな形や大きさとかが、好きなんだよ。

インドプリントのハンカチは、やっとステキだと思える色味、図柄に巡り合いました。

アタマや首もとに巻いたり、スーツケースの目印としてキュッと結んでも。

旅もお土産も、行き当たりばったりが楽しいです。

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