今朝は羽毛布団にくるまって目が覚めました。
跳ねのけている朝、寝苦しい夜もありますが、こちらにいるときは基本、夏でもお布団は羽毛のまま。そりゃあ冬は寒いはずだ。
そんな清里からお送りしている「清里だより」、今回は第六便です。
自分流で干す梅干しと、ご飯が進む紫蘇の佃煮
オット氏に頼み、今年仕込んだ梅漬けを、家から持ってきてもらいました。
今回は、「梅干しといったらこの色」という、鮮やかなな紅色に染まってうれしい。いつもテキトーに作るから、こんなに染まったのは今回が初めてかも。
このままだと“梅漬け”なので、清里で干すことにしました。

ザルに開け、梅、梅酢、紫蘇、に分けます。
梅酢は、簡易の柴漬けに。作り方はこちら。
紫蘇はゆかりにするというのがよくある使い方ですが、「ゆかり…ねぇ…」と思うので、お酒とみりん、醤油糀、ゴマ、かつお節を入れて佃煮風にしてみました。これならご飯のお供になりそう。(美味しくできました。梅かつお味が好きな人におすすめです)

紫蘇の大半は少し乾燥させてから、冷蔵庫で保存の予定。
梅は紙に並べ、風が通る室内の窓際で干しました。

「干し網やザルに入れ」て「紫外線に当て」たほうがいいのは知っているけど、干し網も適度な大きさのザルもなく、室内でも紫外線は入ってくるだろうからこれでいい。
ホームセンターなどで干し網や大きなザルを見かけると、つい立ち止まって買おうかどうしようかと思案してしまいますが、いやちょっと待て自分、ともう一人の自分がストップをかけます。
干し網は持ってたけど使わなさ過ぎて、引っ越しの際に捨てたよね。それに、梅干にしか使わない大きなザルが家にあるのもいかがなものか?何かで代用できるなら、それでいいじゃないか?
懲りずに毎年、心の中で繰り返されるやり取りです。おなじみのルーティーン。
ちなみに、お味噌を仕込む時期にはマッシャーが欲しくなります。これも毎年のこと。季節の一過性の風邪のようなもので、毎年、ちょっとだけ思い悩むけど、すぐ忘れる。そんなもんです。
梅は、ある程度、中に水分が残っている方が好みなので、干したのは五日ほどでした。
漬けていたガラス瓶に詰め戻し、これにて今年の梅干づくりは完了です。

今年の梅干しの仕込み話は、こちらの記事に。
50代大人のモノトーンコーデ|南高梅の梅干し作り方と小麦粉なしスパイスカレーレシピ
清里のパティスリーで出会った「ガトー・マントゥ」
先日、突然「ケーキ!」という気分が生じ、清里のパティスリー 「アン・グーテ・ア・ラ・カンパーニュ」でケーキセットを食べてきました。
選んだのはホットコーヒーと、ガトー・マントゥという名のケーキ。

上に乗っているのはメレンゲ、ココアパウダーの中は、チョコレートのムースやカスタード(たぶん)のクリームなど。
最初に口に入れて感じたのは、繊細な甘さ。わかりやすく甘いのではなく、少しずつ複数の味が合わさったような甘さでした。自分でも書いていてよくわからないんですが。
クリーム部分には、そっと仕込まれたミントの香り。

ケーキは小さかったけど、本当に美味しいと、小さくてもちゃんとお腹が満ちる。
この日はそんな発見を味わいながら、帰りました。
ファミマのソックスと、GUスカートの擦れ対策
ファミリーマートのショートソックスの丈とフカフカ具合が気に入り、エメラルドブルーにつづいて、ライムイエローも買ってみました。

蛍光イエローや蛍光グリーンのようなまぶしさですが、この色がどうしても気になって。
靴下でインパクトを出す、という装いが好きです。
面積が小さいから、多少派手な色や柄でも悪目立ちせず、自分自身も飽きにくい。なおかつ、アートを感じたり、思いきって遊んだりもできる。
この日は、持参したシャカシャカ素材のジーユーのスカートに合わせてみました。

そして、このジーユーのスカートですが、歩くたびにスカートのスソが向こうずねに擦れ、ちょっと痛くなってくることがわかりました。ジーユーのレビューに書いてあったのはこのことだったのか。
もしやスピンドルで締めすぎている?と思い、二つある調整部の両方ともを、目一杯ゆるめてみましたが、あまり変化が見られない。
そこで思いきって、スピンドルごとハサミでカットしてみました(A→B)

前よりは擦れづらく、歩いてもほとんど気にならなくなったものの、さらに気にならなくしたいので、追々、もうひとつのスピンドルもカットするかもです。
残ったスピンドルをカットしてもまだ気になるようなら、次は通っているゴムをカットしようかな。もともとのスカートの型がバルーンだから、ゴムがなくてもシルエットに大きな影響は出ないのでは、と考えているんですが、どうでしょう。
服を自分に合わせたくて、ああでもないこうでもないと試行錯誤するのは、ちょっとメンドウだけど、おもしろい作業です。

今回も「清里だより 2026・第六便」を最後までご覧いただき、ありがとうございました。
「第七便」もお楽しみに。
それではまた。
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続編の「第七便」はこちらです。
longsleeper.hatenablog.com
【「清里だより」バックナンバー】
◆ 前回の記事:清里だより 2026・第五便 ~台所の攻防戦と、大人のTシャツの足し算
◆ はじまりの便:清里だより 2026・第一便 ~薄い寒さと桃のコンポート
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