いやぁ毎日暑いですね。
いま住んでいる地域では百日紅が花盛り。
四季がある土地に住んでいるのだから、
夏はしっかり暑く、
冬はしっかり寒い、
というのがきっといいんだろうなあ。
と思いつつ、暑いだの寒いだのと
フツーに文句を垂れるわたし。
さて、
「北海道 斜里町 二泊三日<その2>」
つづきの<その3>です。
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北海道、羅臼町。
ここでも道の駅をのぞくのは必須作業。
わたしには
「道の駅を見かける→立ち寄る」
というシステムがプログラムされているので。
対岸には北方四島の国後(くなしり)島。
冬はむちゃくちゃ寒いんだろうなあ、うー。
あ、そういえばこの付近に
「純の番屋」というのがありました。
ドラマ「北の国から」の施設らしいです。
「北の国から」あんまり知らない・・・
そして羅臼といえば昆布ですが、
ここでは買いません。
あらめはよく食べるんですが、
昆布はほとんど使わんのです。
それに羅臼昆布って全国で売ってるから
いつでも買えしますし(・∀・)
わたしとオット氏は旅行スタイルが真逆。
オット氏はあちこち周りたがります。
以前はそれに生真面目に付き合ってしまい、
疲れて、機嫌が悪くなって、ケンカ、
みたいな流れだったりしました。
なのになぜ、一緒に旅行できるのか。
みたいなお話をしてみました。
よければこちらも
あわせて聴いてみてくださいね。
で、お次は
「裏摩周展望台」に向かうそうですよう。
せわしいなあ(*´ω`)
到着しました「裏摩周展望台」。
摩周湖にはいくつか展望台がありますが、
こちらは「裏」。
ほかの展望台に比べると
あまり有名ではないマイナーな方の展望台、
ということかと。
よく「霧の摩周湖」と言いますが、
この日は霧もなく、
すっきりとクリアな摩周湖でした。
裏摩周展望台から、
お次は清里町の「神の子池」へ。
ここも脇道2キロほどの
ダートの先にあります。
ひー、またもやダート、
さらにクルマがドロドロ。
お次は「さくら滝」だそうですよー。
オット氏の、その
「観光地を巡る体力(精神力)」は
いったいどこから来るのかしら。すごいなぁ。
まあわたしは助手席に乗っているだけ。
そして降りて見るのも、
乗ったままでいるのも、
寝てしまうのも自由なんですが( ´∀` )
「北海道 斜里町 二泊三日<その4>」へ
つづきます。
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