帽子・OVERRIDE
オールインワン・kapital
ボーダーカットソー・レイトリー
靴・トリッペン
靴下・無印
バッグ・不明
ストール・不明
この時期になると、
「衣替え」の話をチラホラと見かけますね。
わたしは衣替えしません。
メンドゥーだから〜（笑）
オット氏はやってはりますね、
自分の分をひとりで。
マメだなーと思いながら眺めてます。
昔はやってたんですよ。
そういうもんだと思ってたので。
いつやろう、
明日しよう、
いや、週末にしよう、
今度の休日にしよう、
って延々と気が重いし、
いつ仕舞うの？まだ暑いよ？
（もしくは寒いよ？）
まだ着るかもしれないよ？
と様子を見ていると機を逃す。
いつやっていいかわからないんです。
この感じ、引っ越しの準備に似ています。
片付けたいんだけど、
「まだ使うかも」
「片付けてしまうと不便」
で、ズルズルといつまでも片付けられない。
それでもしばらくは、
「衣替えはするもの」
となんとなく続けていたのですが、
世間は、とか、
常識だし、とか、
ズボラや手抜きと言われる、とか、
日本のしきたりだし、とかより、
自分の『しんどい』を
回避するのが先やん！！
衣替えしなくても
生活に支障をきたさんやん！！
と、いうことに気がつきました。
（考える時間も長い、気づくのも遅い）
それまでは、
春の衣替えのときには
「冬物」（セーターやコート）を
プラスチックケースなどに仕舞い、
かわりに夏物を取り出してタンスに入れる、
というようなやり方をしていたのを、
「夏物も冬物も全部、
タンスやクローゼットに入れっぱなし」
にすることにしました。
今は、
タンスの上二段は長袖やセーター類、
下段はボトムス類、
小さい引き出しには半袖カットソー類、
クローゼットにはコート、ワンピース、
シャツ類を吊っています。
入れ替えたり、しまい込んだりせず、
使う引き出しや使うクローゼットの場所を
替えるだけ。
こうして振り返ってみていつも思うのは、
“自分の気の重さに気がつくこと”の大事さ。
日本のしきたりや四季を感じるとか、
やってて楽しいとか落ち着くとかなら
わたしもやりたいのですが。
いつか衣替えの良さが
わかるときが来るといいなあ。
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昨日の記事でひそかに？アップした
耳かざりを付けてみました。
生のハーブでお茶【ある日のきのした】 - ふだん着たのしみスト＊きのしたふみの「いくつになっても好きな服を着る！」
うずまきです。大好きな。
うずまき好きによるうずまき好きのための
うずまきの耳かざりなのですヽ(^o^)丿
先端は、赤いしずく型のガーネットです。
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