ストール・自作
パーカー・息子1おさがり
パンツ・ニードルワークスーン
靴・トリッペン
バッグ・黒のキャンバス地のトートバッグ
※ありがとうございます、完売しました
パーカーは、
大人になればなるほど
部屋着に見えてしまうアイテム。
10代のころは
何も思わず着れたのに、
年齢を重ねるごとに
難しくなってしまう。
ファッションに興味を持ち出した頃に
アメカジの洗礼を受けたせいか、
今でもパーカーは好きです。
好きだから着たい。
でも、ただ着てしまうと
部屋着に見えてしまう。
そこで、
パーカーを着るときに
わたしが意識するのは、
「あえて感」を出すこと。
パーカーのカテゴリーである
“カジュアル”とは反対の、
“トラッド”
“キレイめフェミニン”
または、
“個性”
“クセ”
を感じるものと合わせるように
しています。
そうすることによって、
「このパーカーのテイストを理解して、
『あえて』着てるんです」
という雰囲気を醸し出す計画。
大人のカジュアルは、
そんなふうに攻略しています。
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