ストール・タマキニイメ
ロングベスト・フェリシモ
ブラウス・ナデル
パンツ・kapital
靴・トリッペン
バッグ・アズノウアズ
こんにちは、
普段着を楽しむ人、
ふだん着たのしみストのきのしたふみです。
主に、日々のコーディネートを
インスタグラムやブログにアップしたり、
天然石やビンテージビーズを使った
耳かざりを作ったりしています。
こちらのブログ（ハテナブログ）には、
服のことやメイクのことなど
いわゆるファッションのことを
メインに書くようにしており、
noteという場所では
ココロのことや考えていることなどを
メインに書いています。
（noteの最新記事はこちらです。
近ごろ気づいたこと「後ろから近づいてくる音」と「一人反省会」）
このロングベストは
昨シーズン買ったもの。
買った後、暖かくなり、
着る機会がなく眠らせていました。
この日が初めて着た日です。
この画像では
ベストが見づらいのですが、
エリもとは詰まり気味で、
脇下には同じ素材のリボン？
ヒモ？が付いていて、
結べるようになっています。
そのヒモを試しに結んでみると、
ちょっとモタついて見えたので、
結ばずにダラリンと垂れさせてみました。
もしかすると別のコーデなら
結んでもモタついて見えないかもなので、
また試してみる予定です。
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「ファッションのイタさ」について
ときどき考えます。
何を「イタい」とするかは
個人によって違っていて、
自分が「あれはイタい」
と思っている服やファッションを、
他人が100％全員「イタい」と
感じているわけではありません。
「え、大好きだけど？」
「どこがイタいのかわからない」
「いいと思う」
と感じている人が必ずいます。
ほんっとーに、
「ファッションのイタい」は
個人個人の主観です。
自分がイタいと思うなら
それはイタい。
自分がイタくないと思うなら
それはイタくない。
自分がどう感じるかだけです。
好きな服で好きな格好がしたい。
でもできるだけイタいと思われたくない。
「好きな服が着たい」
という自分目線と、
「できるだけイタいと思われたくない」
という他者目線のすり合わせを
どうやって実現していくか。
ここで思い出してもらいたいのは、
先ほど述べた、
「ファッションのイタいは
個人個人の主観」
ということ。
他人がそれをどう思うかなんて
世界の人全員にアンケートを
とらない限りはわかりません。
とってもわからないかも。
そうなると、
どんな服を着ても、
どんな格好をしても、
イタいと思うかどうかは自分次第。
そこでわたしが実践していて、
かつオススメしているのが、
「全身自撮り」をすることです
「全身自撮り」をし、
それをネットや雑誌などを
見る感覚で眺めてみる。
ファッション雑誌を見るときは、
モデルさんを眺めながら心の中で、
「あ、このスタイル好きー」
「このスタイルはイマイチかな」
って思いながら雑誌を見ますよね。
あの感覚で全身自撮りを眺めるんです。
そうすると、
「この服、好きだったけど
そろそろイタいかも」
「イタいかと思ったけど
そうでもないかも」
みたいな心の声が出てくるから、
それに従ってみる。
数ある意見のなかで
一番に耳を傾けるべきは
他人ではなく自分の声です。
他人の意見に左右されたり、
他人の判断に一喜一憂するのではなく、
「他人がわたしのファッションを
どう思うかはわからない。
でも自分はこれでいいと思う」
そういう感覚を育てていくには
「自撮り」を眺めることは
とても有効な手段だと思っています。
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11/15（月）「服の交換会」
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