カッコイイおばあちゃんになるための普段着格上げアドバイザー*きのしたふみの「いくつになっても普段着を上品カッコよく」

大阪と京都で活動しているアラフィフからのファッションドバイザーきのしたふみです。カッコイイおばあちゃんになるために、服のこと、きのしたの思うこと、ひとつでもあなたのお役に立つとうれしいです。

人の言葉を勝手に変換しない

 

 

「人の言葉を勝手に変換しない」

は、自分が気をつけていること。

 

 

 

たとえば、

 

 

〈例1〉

自分では片づけたんだけど

「部屋がちらかってるね」

と言われる

   ↓

 

・「すぐ片づけるね!」

とあわてて言ってしまう

 

・「うわー、イヤなこと言うなあ」

と不愉快になる

 

 

と、いうようなね、

そういう脳内変換は、

極力やめる。

 

 

 

〈例2〉

「おもしろい(または変わった、

または派手な)ヘアスタイルね」

  ↓

「えっ、このヘアスタイル、

ヘンなんだ、似合わないんだ、

ショボーーーン」

 

 

 

〈例3〉

「わからなければ、

わかるまでたずねてね」

  ↓

「え、なに、

わたしのことバカにしてる?

ひどくない?」

 

 

 

 

〈例1〉

誰も「片づけろ」とは言ってない。

 

「部屋がちらかってるなあ」

って言っただけ。

 

それ、ただの感想。

 

 

〈例2〉

「似合ってない」とは

一言も言ってない。

 

派手だね、変わってるね、

って言ってるだけ。

個人的感想。

 

 

〈例3〉

「わからないなら聞いてね」

って言われただけ。

 

誰もバカにしてない。

 

 

 

 

 

えーー!!

でもでもだって

そーゆーことじゃーーん!!

これって全部遠回しに、

部屋がキタナイから片づけろとか

そのヘアスタイル似合ってないよとか

あなたバカだからわかるまで

聞きなさいよとか

言ってるんでしょーーー!!

ニュアンスでわかるっつーーの!!!

 

 

 

 

ト、

言いたい気持ちはよくわかるけど。

 

 

それって、

「どーせわたしはダメ人間」

っていう

“自己肯定感の低さ”

から来てるなあと思うのですわ。

 

 

どーせわたしはだらしないから、

片づけたって部屋はきたない。

 

どーせわたしはセンスが悪いから

ヘアスタイルだって似合ってない。

 

どーせわたしはバカだから

「わからなければ聞いて」

と言われるほど理解が悪い。

 

 

 

で、不必要に気をまわして、

 

 

 

「(だらしないと

思われないたくないから)

片づけます!」

 

「似合ってないんだショボン」

 

「バカにされた」

 

って反応になる。

 

 

 

 

その反応をね、

なるべくやめる。

 

 

 

直接言われたら、

そのときやっと考える。

 

 

 

それまでは、

「ふーん」で済ます。

 

 

 

〈例1〉

「部屋がちらかってるね」

  ↓

「一応片づけたけどねー」

とヘラヘラしてる

 

 

〈例2〉

「おもしろい(または変わった、

または派手な)ヘアスタイルね」

  ↓

「うんおもしろいでしょー」

とヘラヘラしてる

 

 

〈例3〉

「わからなければ、

わかるまでたずねてね」

  ↓

「ご親切にありがと!」

とヘラヘラしてる

 

 

 

言葉を、

言葉通りに受け取るのですわ。

 

 

 

怒ってるんじゃないか?とか

バカにしてるんじゃないか?とか

思わない。

 

 

言いたいことがあるなら

ハッキリ言え。

わたしはニュアンスをくみ取ったり、

気を回したりせず、

言葉をそのまま受け取る。

 

と、決める。

 

 

 

ここまで言ってなんでわからないの?

バカじゃない?

と仮に思われていても、

決定的な言葉が出るまで、

ヘラヘラする。

 

 

 

気を回して、

今まで何もいいことなかった。

 

 

自分の神経が、

すり減るだけだった。

 

 

ヒトから

バカにされてたんじゃなくて、

バカにしてるのは自分自身だった。

 

 

わたしは、

わたしの感覚を信じるよ。