Gジャン・アーバンリサーチロッソ
カットソー・ホームスパン
スカート・dgy
靴・トリッペン
バッグ・黒のキャンバス地の
トートバッグ 『Don't worry,be happy』 | えふ
前回の記事で、
少し試着のことを書きました。
今回は、
お店での試着の際にオススメの、
「2大ポイント」をシェア。
それは、
1・もし自分がMサイズなら、
ひとつ下のＳサイズや
ひとつ上のＬサイズというふうに、
サイズ感を変えたものも
試着室に持ち込む
2・持ち込んだものを着たら、
靴を履いて、
鏡から数歩はなれて全身を眺める
というもの。
まず1から詳しく言いますと、
ひとくちにMサイズ、とか
○号、と言っても、
その「メーカー」や
「服の個体差」によって、
サイズ差があります。
なので、
たとえば普段Mサイズの人でも、
その服はＬサイズ（やＳサイズ）の方が
ジャスト、という場合があるのです。
普段Mサイズだから、と
Mサイズしか試着しないなら、
「あれ？なんだかおかしい」
ということになります。
なんだかおかしい
→もうそれを試着しない、
となるので、
それは似合う可能性や買う可能性を
つぶしてしまいかねない。もったいない。
だから、
気になった服は、
サイズが違うものを数着
試着室に持ち込み、
着比べてみるのがおすすめです。
色によって、
映える、映えないという
差もあるので、
気になった服は、
色ちがいを持ち込んで、
着比べてみるのも、
同じくおすすめです。
後編はコチラ。
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市販の整髪料に飽きたときは、
自分で作ってみたりします。
材料は、
キャンデリラワックス、ミツロウ、
材料を器に入れ、湯せんをします。
何を何グラムというふうに測らないので、
毎回どんな固さになるかは
やってみないとわからない（笑）
自分がしたい固さになるまで、
キャンデリラワックスを足したり、
椿油を足したりと調節して、
湯せんをくり返します。
今回は仕上げにラベンダー、
一滴ずつ入れました。
髪に付けて余ったら、
手にもヌリヌリ。
◆はじめましての方へ◆
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他人の考えている
量や方向性はわかりませんが、
わたしの発言や行動は、
一応は自分なりに
できるだけたくさんの量と方向性で
考えて出すようにしている結果です。
