カッコイイおばあちゃんになるための普段着格上げアドバイザー*きのしたふみの「いくつになっても普段着を上品カッコよく」

大阪と京都で活動しているアラフィフからのファッションドバイザーきのしたふみです。カッコイイおばあちゃんになるために、服のこと、きのしたの思うこと、ひとつでもあなたのお役に立つとうれしいです。

バカにされてもいい、と決めてみた

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去年の夏、7年勤めた職場をやめました。

 

 

 

 

その職場までは、わたしは、

「仕事ができる人」と言われたかった。

 

 

 

「さすがやねー」

「きのしたがいると違うわー」って。

 

 

 

言って言って!!そう評価して!!

その言葉もっとちょうだい!(≧▽≦)

の人でした。

 

 

 

 仕事は、

めっちゃがんばったらホメてもらえる。

 

 

 

でもそれ、「メチャメチャがんばってる」

 

 

 

メチャメチャがんばってるから、

気は遣ってすり減るし、

体力や気力ともに使い切ってしまう。

 

 

 

なのに、昇進や昇給もしない、

意見も聞いてもらえないわけですよ。

しょせんパートですから。

 

 

 

それらが目当てではないけれど、

意味はわからなくなってくる。

 

 

 

わたしはこんなに貢献してるのに!

って不満が出てくる。

 

 

 

でも、

誰もそんなことを望んでないんですよね。

 

 

 

何年もそれをくり返してやっと、

「あー自分は認められたかったんだな」

「デキる、って言われたかったんだ」

「バカにされるのが怖かったんだ」

ということに気がつきました。

 

 

 

 

だから昨年までの、7年続いた仕事に臨んだとき

バカにされてもいいや

って決めた。

 

 

 

「できないわたし」で平気でいる、と。

 

 

 

 

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これ結構、慣れるまでしんどかった。

  

 

 

 

今までカッコつけてきたから、

等身大の、素の自分が、

どう評価されるのか怖い。

 

 

 

でも、それでもいい、と決めたのです。

 

 

 

わたしがどういう自分でいても、

バカにする人、嫌う人はいるからもういいや、って。

 

 

 

そしたら、

全然バカにされなかったんですよね。

 

 

 

自分が想像していたよりバカにされない。

それに、カッコつけるより

よっぽど仕事がラクにできる。

 

  

 

できないこと、したくないことは

「できません」って言っちゃうし、

必要以上にやらないし、

周りに気を遣わず時間が来たらさっと帰る。

 

 

 

こういうのも、

いっぺんにすぐにできるように

なるわけではなくて、

行ったり来たりの練習。

 

 

 

 

慣れ親しんでいるから

うっかりしてるとがんばろうとする、

疲れたり、不満が出てきて、気づく、

またチカラを抜く、

それのくり返しなのです。

 

 

 

いまでも練習中です。