レースフラワー
レースフラワーを買いました。
レースフラワーは名前のとおり、
「レース」のように繊細な線の花。
あれ？粉が落ちてる？みたいに、
めっちゃ花びらが粉みたいに落ちますが、
それさえ上回る見た目の可憐さで、
つい手が伸びてしまいます。
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できるだけ安心なものを
こちら、
何年も、何本も、リピートしている
浅漬の素です。
材料が安心で、味にクセがなく、
ざく切りにした野菜に漬けておくだけで、
美味しい浅漬けの出来上がり。
我が家の浅漬けは、
夏ならキュウリ、冬ならカブラ、
季節問わずで小松菜。
一晩ほどでしっかり漬け、
数時間ではサラダ感覚で食べられます。
浄水の手段として、
竹炭も始めてみました。
使い始めは軽く水洗いし、5分ほど煮沸。
その竹炭を水に入れておくと、
竹炭のミネラルが水に溶けだすそう。
フィルター作用もあるようです。
一応、浄水器を付けてはいますが、
さらなる浄水を試みています。
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“神は正邪、善悪も決めない”
何が正しいのか、間違っているのか、真実なのかは
それぞれの立場によって違いますよね。
自分と違う意見の人には、
「まちがってる！」と糾弾したくはなりますが、
たとえそれがわたしから見て、
とても残酷、残虐な行為だったとしても、
行っている側にとっては
それが正義なのかもしれず。
あるのはただひたすら、
「わたしはこう思う」
「わたしはこう考える」
ということだけ。
相手に、誰かに、自分の意見を
認めさせるというのは自分のエゴだし、
認めさせたとしても
それが何になるというのか、
あなたが正しいと
言ってほしいだけなのではないか、
と、はっとわれに返り、
すぐに黙ってしまうか、
最初から何も言わないか。
するもしないもその人の自由、
行動の結果を担うのもその人自身。
究極、すべてがその人の自由なんです。
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「TIBETAN DANCE」
坂本龍一で好きな曲のひとつ、
「音楽図鑑」というアルバムの一曲め、
「TIBETAN DANCE」。
ですが、実はこの曲そのものより、
ここに歌詞を載せた
EPOバージョンの方が好き(*´ω｀)教授すまん
演奏を活かしたまま、
とても自然に歌詞を載せています。
初めて聞いた人は、
こういう曲だと思うかも。
「鬣（たてがみ）に鋼（はがね）の鈴
鳴らしながら
バザールは 西東の賑わいよ
炎熱に焼けただれた 旅の終わり
スパイスの麻袋に 道は香る（西蔵的舞踏）
宴は夜通し 雨 風 火の祭典
柘榴の花びら散る頃 大陸の雪解け
いつか見た夢のような 懐かしさに（異人的道）
憧れて迷い込んだ 異郷の街
土の壁 泥の絵具 千の壁画
神々に見守られた 絹の都
長い眠りから今 目覚める歴史たち
過去から届いた手紙 色褪せた伝言」
この詞の世界観、匂い立つ風景、
歌詞を口に乗せたときの気持ちよさ。
よければ、聴いてみてください。
アホアホマン、フォーエバー。
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