旅する日常*きのしたふみの「いくつになっても好きな服を」

ふだん着を楽しむヒトです。157センチ、服や旅、日々の楽しみなどを書いてます

【ある日のきのした】ドラマ「その女、ジルバ」を見て思うこと

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ネックレスや耳かざりなどの

顔まわりのアクセサリーのチカラが

年々増しているなあ、

と自分で思います。 

 

どういうことかというと、

 

アクセサリーで、

顔が華やぐ

 

言い換えると、

 

アクセサリーなしでは

ショボくなる

 

ということです。

 

今、放映中のドラマ

「その女、ジルバ」

その女、ジルバ - フジテレビ (fujitv.co.jp)

出演の草笛光子から

アクセサリーを取ると、

顔も雰囲気もさみしくなります。

 

あれだけアクセサリーを付けていても

「ハデハデ」というより、

やはり年齢的に「活力」を感じさせる。

 

バーのママという役柄なので、

あのボリュームのアクセサリーは、

現実的にはおそらくトゥーマッチですが、

それを差し引いたとしても

顔まわりのアクセサリーは

おそらく必須でしょう。

 

わたしも、

「手抜き」や「自分の若いころの

華やぎのイメージだけを

引きずっている」を、

「シンプルシック」と

言い換えないようにしよう、

と自戒する日々です。