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バッグ・黒のキャンバス地のトートバッグ 『Don't worry,be happy』 | えふ※ありがとうございます、完売しました
日中は31度になった今日、
信号待ちのとき、
タイトな黒パンツに長袖の白シャツ、
その上からアラン編みのニットの
ロングベストを着た人を見かけました。
暑くないのかい?
向かいから歩いてきたのは
ノースリーブワンピースを着た人。
うーん、この季節はいろいろだなあ。
さてさて、パンツのお直しの話です。
この画像で履いているパンツなんですが、
やっとお直しに出しました。
今までにもウエストで折って
長さの調節をしてはいました。
このパンツ、
わたしの身長(約157cm)にしては
着丈が数センチ長いんです。
サイズはMなのに。
おそらくわたしの腰の位置が低いせい、
つまり脚が短いせいだと思われます。
でもウエストで折ると、
わたしが気に入った裾のデザインが崩れる。
それでも、この先も「だましだまし」
(って大阪弁でしょうか。この言葉の持つ
テキトーなニュアンスがとても好きです。
意味は「様子を見ながらなんとなく」)
まあ、履いていけるかな、と思っていましたが、
気づくとそれがストレスになっていました。
ストレスに気づくきっかけは、
「それに手が伸びなくなってきた」こと。
気に入ってたはずの服に
手が伸びなくなってくる原因は2つあって、
1つは「好みが変わった」、
2つめは「なんらかの着づらさを感じている」
このどちらか、あるいは両方。
今回の場合は明らかに「2」です。
でもほんとに着丈なのか?
もしや色のせいでは?
それとも裾広がりのデザイン?
といろんな方向から考えてみて、
とりあえず最も大きく心当たりのある
「着丈」をどうにかしてみることにしました。
このパンツは少し特殊なデザインなので
自分で裾上げはちょっとムリ。
そうなるとお直し一択だけど
面倒だしー、お金もかかるしー、
このまま「だましだまし」履くー?
と、まだウダウダとしばらく考え、
やっぱりストレスなく履きたいので、
思い切ってお直しに出しました。
こうして画像で見ると、
この長さにしてよかったです。
そうそう、この丈で履きたかったの~。
これでまた手が伸びなくなったら、
また原因を探りなおす予定です。
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