ちょっと前にこういった記事↓
【ある日のきのした】「読む人を選ぶ」メルマガ発行人、きのしたです
を書いたら、
「え?わたし読んでて大丈夫?」
という反応を何人かの方からいただきましたが、
ご感想をいただいている時点で
大丈夫ですのでご安心を(*^^*)
メルマガのご感想を、ちょっとご紹介。
>まさか、お返事くださると
>思ってなかったので、とても嬉しかったです!
(北海道 Yさん)
ええ、何年か前は一方的に
「ちょうだい!」って言ってましたけど、
ここのところは必ずお返事さしあげてますーん。
>コンサル受けてもいないのに、
>無料でメルマガ読んでるだけなのに、
>プレゼント企画に応募するのも図々しいだろー。
>と、思っていまして。
>ご本人が遠慮なくっておっしゃっているのを
>読んでもなお、自分ルールで縛っていました。
(長野県 Sさん)
こういうことってありますよねぇ・・・
わたしもあったし、まだあると思う。
なんでしょね、この自主規制。思い込み。
しかしまあ、
「あっ、あたし縛ってるじゃん!」
てことに気づけたら、
あとはもう「自分がどうしたいか」だし。
そこに気づけないと、
小さな箱に自分を閉じ込めたまま。
閉じ込めてた、ってことがわかったら、
●じゃあそこから出るのか
●やっぱりそこにいるのか
自分の行動を選べるんですよね。
自分が広がる。自由度が増える。
>普段はメール送信したあとも、
>うじうじ考えたりするんですが、
>今回は考えないようにします。
>もっと、気軽に短くテンポよく
>書けるようになりたいです。
(Fさん)
それはわたしも同じっスー。
メールやラインを送る前に悩んだり、
送ってしまってから反応が気になったり
することもよくありますよう。
好きな相手だから悩むのかもー??
文章も、こんなにブログやメルマガを
書いているのに思うように上手く書けない。
あの人は上手いなー、あんな風に書きたいなーって
他の人のを読んでしょっちゅう思う。
この件に関しては、
満足することなんてないんじゃないか
と思ってます。いつまでも発展途上。
・・・とまあこんな風に
お返事を書かせていただいてます。
「文章を書く」という行為は
「自分が何を、どう考えているか」を
クリアにしていく行為。
SNSにアップする以外にこうして
いただいたご感想にお返事するのも、
自分にとってはその行為のひとつかなと。
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