旅する日常*きのしたふみの「いくつになっても好きな服を」

ふだん着を楽しむヒトです。157センチ、服や旅、日々の楽しみなどを書いてます

青春18で今度は東京<前編>

 

青春18で東京へ。

 

 

ほらそこ!!

「またかい!!」とか言わない。

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途中、イーッてなりました。

長いこと乗ってるのは苦痛じゃないけど、

イーッてなるときがあります。

 

 

たぶんそれは、

環境が動かないとき。

 

 

周りの人がほとんど変わらないと、

わたしは息が詰まるっぽい。

 

 

イーッてなったので、

乗り換えきっかけで

地元のパン屋さんでも行こうと

降りてみたのが静岡の島田。

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駅前、なんもあれへん・・・

クルマも走ってへん、

人もほとんど歩いてへん・・・

 

 

オサレなパン屋も見つけられず、

少し歩いた場所にあったコープで

白身魚のフライをはさんだパンを買い、

小走りで駅に戻りました。

 

 

やっと沼津に到着。

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沼津だけ土砂降りでした。

沼津には5年くらい住んでたことがあるので、

ちらっと見えたリコー通りが

懐かしかった(^^)

 

 

熱海といえば秘法館。まだあるのかなー。
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横浜エリア。
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横浜エリアに行くと必ず聴くFMヨコハマ

横浜には沼津の前に一年弱ほど住んでました。

そのときずっと聴いてたのがこれ。

ジングルも覚えてます。

 

 

今回の目的地に到着!!
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2年ぶりの友だちと合流して、

日本橋で話しまくりです。
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夜風が涼しくて二軒目は外飲み。
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また会おうねー!!

 

 

後編につづく。

 

 

*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…..*.

 

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あちこちふらふら、立ち止まったりまた歩いたり

 

 

 

【耳かざり】花の形のクリアガラスビーズの耳かざり「puanani」

 

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花、というと

いかにもフェミニンですが、

あまり甘くならないように仕上げました。
さりげなく、よーくみると
「あ、花なのね」という感じ。

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「puanani」プアナニ、

美しい花という意味です。

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https://fumikino.base.shop/items/22775023

 

 

 

休日、オット氏との過ごし方

京都大山崎のパン屋さん、

cinq painにオット氏と

朝ごはんを食べに行きました。

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有名っぽいですね、こちら。
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イートインはできるけど、

落ち着いて食べられる広さではないかなあ。
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そのあと

水無瀬神宮に水を汲みに。

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境内には風車と風鈴がたくさん。

水無瀬神宮は最近、

インスタ映えを狙ってはる様子が

見え隠れします。

そうやって盛り上げていくのは

神社仏閣も必要だわね。
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オサレなポストカード発見。
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短時間だけ一緒にいる、

というのが心地いいです。

 

 

 

 

きのしたふみってこんなヤツ《仕事編》

 

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 《仕事編》

 

~どんなことを、

どんな気持ちで

やってるかとゆーと~

 

 

 

「アラフィフの普段着楽しみスト」と

ブログでは名乗っております。

 

 

今のところ積極的には

ファッションコンサルタント※なお仕事は

していません。

 

※ファッションコンサルタントとは、

ファッションに関してのアドバイスをしたり、

提案やご相談に乗ったりする人のこと

 

 

 

というのも、

そっちのニーズがない気がしまして。

 

 

 

お困りごとのご相談があれば、

わたしでよければ

アドバイスさせていただきますけど…

みたいな消極的スタンス。

 

 

ショッピング同行※も、

ご希望があれば、

させていただきます。

(詳細や金額などは 

こちらのフォームからお問合せください

https://ssl.form-mailer.jp/fms/7890edb3563581

 

※ショッピング同行とは、

一緒に服のお店に行って

服をお見立てするサービスのこと

 

 

骨格診断やパーソナルカラー診断を学び、

実経験も積んだので

その観点からのご提案やご相談にも

乗ることができますが、

正直なところ、

「わたし好み」のカッコにしか

興味がないのです。

(まあマルチにできるコンサルさんの方が

珍しいとは思います。みなさん何かしら

偏りはある。人間だもの)

 

 

なので、

 

「わたしを(ぼくを)きのした好みにして!!」

とか、

「この服をきのした風に着こなしてみて!!」

とかいうオファーがあればいいのになー♡♡

 

と、夢想だけはしながら、 

 

《日々、自分が好きな服を、

自分の骨格やカラーを活かすように着る》

 

をメインに自分だけで味わっています。

 

 

 

それと、

去年始めたのが「耳飾り作り」。

 

 

 

そのときどきや気分によって

扱うパーツなどが変わるのですが、

今は主にビンテージビーズや

ビンテージパーツ、天然石、

カレンシルバーを使っています。

 

 

ビーズに出会うのも、

組み合わせをうんうん考えるのも、

見染めていただいた耳飾りを

梱包してお届けするのも、

全部が楽しい。

 

 

以上、仕事編でした。

 

中身編はコチラです。
2019年度版「きのしたふみってこんなヤツ」《中身編》 - アラフィフのふだん着たのしみスト*きのしたふみの「いくつになっても好きな服を着る!」

 

 

★きのしたへのお問い合わせは

こちらのフォームからドウゾ!

https://ssl.form-mailer.jp/fms/7890edb3563581

 

★耳飾りのお店はコチラ↓

https://fumikino.base.shop/

 

 

好きな服やしたいカッコなんかなくてもいい ~ある日のきのした

 

◆はじめましての方へ◆

 

帽子・不明

シャツ・grin

パンツ・OMNIGOD

カーデ・ユナイテッドアローズ

靴・トリッペン

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好きな服や、したいカッコはね、

別に、なくてもいいんちゃいますか。

 

 

服に興味がなくたって

死にゃーしない。

 

 

ただ、

「衣食住」と言われるようにこの三つは、

「生きていくのに最低限必要なこと」とされていて、

それと同時に

「この三つをどう考えているか」は

その人の生き方や姿勢が

どうしても顕著になってしまうなとは思う。

 

 

「衣食住」どれにも興味がなくて、

ゲームさえできればいいとか、

「食」だけはこだわりたいとか、

それは人それぞれなんだけど、

「衣食住」について語ることは、

「なるほど、あなたはそういう人なのね」」

ってわかりやすい。

 

 

「わかりやすい」であって、

「衣」や「食」や「住」に

興味がない=「意識が低い」では

決してないです。

 

 

+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:

 

「ストールをいろいろ巻いてみる会」

締め切りました。ありがとうございました♪

longsleeper.hatenablog.com

 

電車に乗るならこのアプリは必須でしょ!

 

 

まずはおさらい。

こちらの記事を読んだら

この記事に戻ってきてね。

「青春18きっぷ」の使い方

 

 

今回はその青春18きっぷを使って

電車に乗るときに、

重宝するアプリのご紹介。

 

 

yahooの「乗換案内」アプリです。 

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この手の乗り換えアプリを知らない人は

イマドキほとんどおられないだろうとは

思うのですが、念のため、一応ご紹介。

 

 

iPhoneだったらアップルストアから

無料でダウンロードできます。

 

 

このアプリがあると、

時刻表がいりませんねん。

 

 

時刻表を見るのが不得意とか、

普段ちょっとどこかに行きたいなーとか、

新幹線で遠出とか、

JR、私鉄、地下鉄にかかわらずとにかく、

電車に乗るならこのアプリを

入れておくとヒジョーに便利。

 

 

こ出発駅と、到着駅を入力するだけで、

どこで何に乗り換えていけば

何時に着くか、いくつも候補を挙げてくれる。

こんなふうに。

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出発駅と到着駅を入力。

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現在時刻、というのは

「現在の時刻で出発したら」。

 

 

この部分を、

「到着時刻〇〇時〇〇分」にすると、 

逆算して何時何分発に乗るべきか、

「出発時刻〇〇時〇〇分」にすると、

その時間に駅にいるなら〇〇時××分に

この電車が来るからそれに乗ると

何時何分に目的駅に着くか、の候補を

いくつか挙げてくれます。

 

 

行き当たりばったりで駅に向かったとしても、

これで調べれば、次に何時何分に

電車が来るか調べることもできる。

 

 

あらかじめ予定を立てておきたいときに

わたしがするのはこちら↓

 

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乗換案内アプリが示してくれた

ベストな候補を、こんなふうにスクショ

スクリーンショット)して、

いつでも見られるようにしておきます。 

 

 

そうするといちいち調べなくても、

「上田からしなの鉄道で、

小諸行きの07:42発に乗ればいいんだな」

「小諸で降りたら小海線小淵沢行き

08:16分発かー、小諸には08時02分に着くから

10分は余裕があるな」

てなことがわかる。

 

 

まあまずは、

いろいろ触って覚えればいいの(^^)

 

 

電車で空港に行くときなんかも、

このアプリ、便利ですよー。

 

 

「劇場版 おっさんずラブ」君を好きになってよかった、って泣かせる

 

「劇場版おっさんずラブ

観てきました。

 (以下ネタバレ含みます)

 

 

 

ドラマ版が好きでねーーーー!!

 

 

 

田中圭の「はるたん」役のハマり具合、

林遣都の切ない演技の上手さ、

ヒロイン吉田鋼太郎のピュアさ、

などなどありますが、

なんといっても男同士の恋愛に

ほとんど誰も偏見を持ってないってことが

見ていてステキだなあと

わたしが最大に思う点。

 

 

 

男が男から告白されて困っているのを

「なんで困ってるの?上司だから?

それとも社内恋愛だから?」

とサラッと言わせるその感覚が好き。

 

 

 

男どうしなのに、トシなのに、

みたいな価値観って

ほんとめんどくさいんですよね。

 

 

 

 当人が言うならまだしも、

ハタからやいやい言うヤツ、

特にめんどくさい。

おめーには関係ねーだろと思う。

基本、

・自分が強制されてない

・自分に迷惑がかからない

なら、だれが何しようとかまわなくない?

 

 

 

ドラマ「おっさんずラブ」には

そういう「いらんこと言う人」が

出てこないから見やすかったのかもしれません。

 

 

 

劇場版はどうだったのか、

ひとことで言うと、

「ファンのためのサービス映画」

だときのしたは思いました。

 

 

 

はるたんを取り合ってつかみあうシーンや、

はるたんのいいところ、悪いところを

言い合うシーンなど、ドラマで

キュンキュンしたシーンを

またも入れてきたりね。

 

 

 

ドラマが映画版になると

爆発シーンや海外シーンを入れてくるのは

なんでなんでしょうね。

ほかの映画版にもそういうのが多々ある。

ドラマファンとしては、別にスケールを

大きくしていらんのですわい。

 

 

 

わたしにとって心に残る、好きなドラマは、

今でもそこに行けば登場人物たちが

暮らし続けているのだろうと思えるドラマ。

そして「おっさんずラブ」は

わたしにとって心に残るドラマのひとつ。

あの舞台になった街には、

今でもはるたんたちが住んで、

仕事をし続けているのだろうと思うのです。

 

 

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