着いた日は雨の沖縄。
チェックインするなり
ハダシになってコレ↓
エレベーターホールのオブジェ。
海、かなあ。
翌日は雨もやんだ（＾ν＾）
朝の散歩。
サンゴが足裏に少し痛い。
足裏マッサージと思うことにする。
砂浜のこういう穴、
気になるよねー。
チビヤドカリ。
歩道をふさぐ草。
表面張力プルプルの水玉。
朝ごはんのクロワッサン。美味しい。
ブュッフェだと必ず食べちゃう。
部屋に戻るとこの状態。
おのおの、好きなことをやっている。
鹿児島 都市伝説Ａ5ランクの肉としょうぶ学園 指宿・霧島の旅3
「鹿児島 カラダが軽くなったぞ指宿・霧島の旅1 」
http://longsleeper.hatenablog.com/entry/2018/05/24/203604
「鹿児島 顔ハメとアートの指宿・霧島の旅2 」
http://longsleeper.hatenablog.com/entry/2018/05/26/200637
この日は霧島神宮へ。
建物がリッパ。
というアホみたいな感想しか浮かばない。
またおみくじを引く。
中吉。
こういうのは、
読んだハシから忘れるタイプ。
だけど引きたいタイプ。
あ、そういえばここって
「西郷どん」のオープニングに
出てくる神社よね？ちがう？
オット氏が行きたいというので、
知覧の特攻平和会館にも。
悲しくなるから
わたしは中には入らない。
夜は、
黒豚やん！！
鹿児島牛やん！！
というわけで、天文館付近の
地元素材レストラン。
ゴボウのフライ。
肉厚で旨し。
ウワサには聞いたことがあるけれど、
見たことがなく、
都市伝説のひとつだと思っていたA5ランクの肉。
「こ、これがあのＡ5ランクなのね！！」
とテンションは上がるけど、
年齢的に二切れで充分。
黒豚の角煮。
黒豚のヒレカツ。
おなかいっぱいですうーー 。
クルマは一晩でこの状態。
そら、洗濯物の外干しできませんわなーー。
鹿児島、景色も緑も食べ物も好き。
あと人もやさしくて、イイトコでした。
また来たい。ってか、行く。
砂蒸し風呂入りに行く！！
そしてわたしがめっちゃ気になったのは
この人たちの作品。
鹿児島、天文館のファッションビルで
たまたまこの人たちの作品を目にしたんだけど、
なんだろう、嫉妬かもしれない、
「うわあ！」って。
わたしもこんな感じで作りたい、
って思ってるのかもしれないなー。
自分でもこの気持ちがようわかりませんが、
次に鹿児島に行ったらこの
「しょうぶ学園」も行こうっと！
鹿児島 指宿・霧島の旅おわり。
「鹿児島 カラダが軽くなったぞ指宿・霧島の旅1 」
http://longsleeper.hatenablog.com/entry/2018/05/24/203604
「鹿児島 顔ハメとアートの指宿・霧島の旅2 」
http://longsleeper.hatenablog.com/entry/2018/05/26/200637
鹿児島 顔ハメとアートの指宿・霧島の旅2
「鹿児島 カラダが軽くなったぞ指宿・霧島の旅1」
http://longsleeper.hatenablog.com/entry/2018/05/24/203604
次の日の朝も、
指宿、山川の砂蒸し風呂。
この日はくもりだけど
開聞岳はキレイに見えました。
美しい、円錐形だねえ。
心が、洗われるねえ。
（立松和平風に。懐）
朝イチは砂の温度が高い！
「アツイ」と正直に言わないと
低温ヤケドするらしいから、
ガマンしちゃダメよ。
この日も顔ハメ。
前の日は、
向かって左から顔を出したので、
この日は右にしてみた。
題して
「お客さーん、もっと砂かけましょーかー？」
そして合成。
カンペキやん！！！
港を通るとこんなノボリで、
気になって食べてみたけどフツー。
霧島アートの森へ。
霧島の山や森は、緑が深くて
とても気持ちがいい。好きだなー。
いかにも草間彌生。
風向きで形や方向を変える作品。
こちらはコドモの遊具としても。
「あなたこそアート」という作品。
こんな額縁が大きいのから小さいのまで
置かれてるから、
来た人がポーズをとって楽しむ、
という作品。
「視聴者参加型番組」
という言葉がアタマに浮かぶね。
わたしだけですか。
霧島アートの森
木場6340番地220
TEL 0995-74-5945
鹿児島 指宿・霧島の旅3へつづく。
「鹿児島 カラダが軽くなったぞ指宿・霧島の旅1」
http://longsleeper.hatenablog.com/entry/2018/05/24/203604
鹿児島 カラダが軽くなったぞ指宿・霧島の旅1
歩きまわりが予想される旅には
はきなれた旅行用のスニーカー。
砂蒸し風呂に入りたくて、
鹿児島にキター(*^^*)
更衣室で、
マッパの上から浴衣をはおり、
表示どおりに進むとそこは海岸。
近づくと、砂かけ係の人に呼ばれる。
そして、指示された場所に寝ころぶ。
（ココがいい、などのリクエストは通用しない）
フーフで初砂蒸しの図。
スマホを持って行くと、
砂かけ係の人が激写してくださる。
砂はこんなん。
10〜15分で砂から出る。
そしたらナント！！！
カラダが軽いーっ！！
あ、今までわたしのカラダは
重かったのね、と初めて気がつく。
脚のむくみも取れてた。
すごいぞ
砂蒸し風呂(*^▽^*)
砂蒸し風呂の効きめ。
砂の圧力もカラダにいいみたいよ(^O^)／
砂から出たら、
砂落としのための温泉に入る。
ほんとに、
シンプルーに砂を落とすためだけに
入るお風呂なので、
セッケンもシャンプーもない。
（そもそも使用不可）
地熱を使った
季節の蒸しものも売ってる。
これはやらなあかんヤツや！
と、記念に顔ハメ。
指宿・霧島の旅2につづく。
http://longsleeper.hatenablog.com/entry/2018/05/26/200637
茅野から大阪へ。「多治見モザイクミュージアム」寄ってきた人
長野県、蓼科高原某所の
子供用の遊具なんですけれども。
なぜナスにした？
なぜ顔を付けた？
といつも思います。
この日は「戦場カメラマン渡部さん」風で。
茅野から大阪に帰る途中、
岐阜県多治見にある
「モザイクミュージアム」に寄りました。
ジブリ感ただよう外観。
よく見ると陶器のかけらが
はめこんであります。
もうこれだけでカワイイ。
中はこんなのが展示されてます。
金魚が泳いでるようでおもしろい(*´▽｀*)
ノスタルジックなタイルの数々。
館内の手すりにもモザイク。
タイルのデコ車。
ナンバープレートもタイル製。
「こんな車、重くて走られへん」
とオット氏。
確かに、タイルってかわいいけど
重いんですよねー。
お土産コーナーにはタイルのピアスや
バッジなんかも販売してましたが、
なんせ重い。
そのうえきっと割れやすいから、
粗忽モノのわたしなどは
すぐに割ってしまうことでしょう。
『多治見市モザイクミュージアム』
多治見市笠原町2082-5
0572-43-5101
http://www.mosaictile-museum.jp/
こんなところも設計してたー！！うひーー。
よりによって茅野市！！知らなんだ！！
今度観に行こうー(*´▽｀*)
