好きな服第一主義のきのした。 クライアントさまに必ずうかがうのは、 「好きな服はありますか?」 そこで首をひねられる方や、 服に限らず「好き」がわからなくなっている方、 まったく珍しくないのですが、 実はそのたびにわたしはちょっと悲しくなる。 好…
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