夏至が過ぎました。夏至が過ぎたということは、日に日に日照時間が短くなるということで。自然の摂理とはいえ、一抹のさみしさを感じます。
ジーユー ウォッシュドＴ、着てみました
ジーユーのウォッシュドＴを実際に着てみました。
Ｔシャツの着丈が少し短め、かつ、この日に合わせたジーンズはサルエルっぽく腰が落ち気味なので、安心感がほしくて中にキャミソールを着ています。
「Ｔシャツとジーンズ」という夏のカジュアル、ド定番の組み合わせですが、足元はショートブーツ、そしてピアスにネックレスで格上げ、そしてメガネにカゴバッグ。こうすれば55才でもＴシャツとジーンズでまだ着れるんちゃう♪と思った次第。（自画自賛）
この日に着けているピアスはこちら→パールを閉じ込めた耳かざり『ほおずき』
ハート型の真鍮のゲージにパール調のビーズが閉じ込められた、オトナかわいい耳かざりです。小さいながらもビンテージの存在感。Ｔシャツスタイルに渋みを加えてくれます！パールを閉じ込めた耳かざり『ほおずき』 | えふ
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うれしさのフィードバック
記事にも何度か書いた、大阪にいたときお世話になっていたヘアサロンがありまして、このあいだ、ある方から「そこに行ってみたよ！」というご連絡をいただきました。とてもいい感じにしてもらえた、とのこと！！(≧▽≦)ヨカッター♡
そういうのって、二重にうれしいです。一つめのうれしいは、自分が「いい！」とか「好き♡」と感じたものや場所を一緒にうれしがってくださったこと、二つめのうれしいは、それをご丁寧にわたしにフィードバックしてくださったこと！(*´ω｀)
アクセサリーもそうなんですが、自分が「いい！」とか「好きー♡」と感じたものを共感していただけるのがわたしはたまらなくうれしい。好きとか楽しいという感覚を掘り起こすには「コドモのころ何に熱中したか」に根っこがあるからそれを思い出せばいいらしいんですが、まさにそれですわ！わたしがコドモのころ大好きだったのは、教室や校庭の片隅で大好きな友だちとふたり「これおもしろいよね！」「うわーおもしろい！」ってやることでした。たとえば教室のカーテンで髪の毛が持っていかれるほどぐるぐる巻きになるとか、二人でタイムマシンで旅しているような想像の世界に浸りきって遊ぶとか、たぶんそれをおもしろいと感じる人はごくごく一部でしょうけど、今のわたしにとって共感していただけることはそのときと同じめまいがするほど楽しくてしょうがない感覚。だからそんなふうに言ってもらえると、ほんとに小躍りしてしまうくらいうれしいです。
二つめのフィードバックの件もですね、自分を顧みて思うのは、そんなふうに言える人はごく少数だということ。どういうことかというと、美味しかった、楽しかった、うれしかった、ありがとうと言ってもらえるのは誰でもうれしい。なのに、恥ずかしい、めんどくさい、まいっか、とスルーしちゃってなかなか気軽に言わないことのほうが多いと思うんです。だからこそ、そんな感情を乗り越え、ご丁寧にわたしにご連絡してくださるそのお気持ちがめっちゃ尊い！！(/ω＼) Hさん、うれしさのフィードバック、ほんまおおきにでございます！
アゼルバイジャンワイン
中東に位置するアゼルバイジャンという国のワインが届きました。
農薬なしで美味しいブドウができるため、ワインに使われているブドウはすべて無農薬。農薬を使わないのが当たり前すぎて、無農薬を謳ってないのだとか。
美味しいうえに悪酔いしづらい、と聞いたので、試しに白二本、赤二本の計四本を注文。今のところサぺラヴィという土着品種の赤の一本しか飲んでいませんが、スイスイといけてしまいました。次は白、いってみようっと！(*´▽｀*)
★天然石やビンテージビーズのアクセサリーのお店『えふ』
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