旅する日常*きのしたふみの「いくつになっても好きな服を」

ふだん着を楽しむヒトです。157センチ、服や旅、日々の楽しみなどを書いてます

【ある日のきのした】『服が似合わない』はある朝突然に問題

 

ジャケット・kapital

シャツ・eunus until 

パンツ・kapital

靴・foot art

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上下ともkapitalなので、

さすがに相性がヨイです。

 

 

 

さてさて、

ラジオでもお話しましたが、

「『服が似合わない』はある朝突然に」問題。

(映画「フェリスはある朝突然に」風)

 

 

今年の春までフツーに着ていた〇〇。

 

夏が来て、秋が来て、

じゃあ寒くなってきたことだし

あの〇〇を着よう、

と取り出して着てみるとアラ不思議。

 

「なんだか…なんだかイマイチ…」

 

気のせいかも、

合わせる服のせいかも、

今日は顔色が良くないのかも、

と一旦タンスに寝かせて再び着てみるも、

 

「あれ…?なんだか…なんだか…」

 

という、例のアレです。

 

 

 

アレはですね。

きのした思いますに、

「Back to the 本来の自分」かと。

(もちろん映画「Back to the future」より)

 

 

 

肌や髪や体にハリがある状態、

つまり「若い」と

たいがいの色やデザインは着こなせます。

 

 

 

「ある朝突然に」はそれがなくなった状態。

本来の自分の特徴が濃くなってきた世代に

突入した、ということ。

 

 

 

「フッ、今までのようには行きませんぜダンナ」

という感じですね。

 

 

 

そこで目をつぶっちゃうか、

あきらめるか、

よーしと腕まくりをして

「今を生きる」かは、

自分次第なのです(*^-^*)