旅する日常*きのしたふみの「いくつになっても好きな服を」

ふだん着を楽しむヒトです。157センチ、服や旅、日々の楽しみなどを書いてます

ちゃんと怒る<前編>

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目次

鼻声で絶賛鼻水放出中ですが、昨日に引き続き通常運転です。梅も全て塩漬けにしました。一週間か十日ほどで水(梅酢)が浮いてきます。それまで様子見。f:id:LONGSLEEPER:20250614165522j:image

この日、着けているピアスはコチラ♪透明ガラスビーズとチェーンの耳かざり『慈雨(じう)3 透明だからどんな色味の服でも合いますよ!(*ノωノ)f:id:LONGSLEEPER:20250614170046j:image

ちゃんと怒る<前編>

突然ですが、ちゃんと怒ってますか?

ここで言う「ちゃんと」の定義とは、「1.“自分は怒っている”と自覚でき」「2.かつそれをできるだけ相手に冷静に伝えられる」ということにしておきましょう。

ちゃんと怒るとは?

まず「1.“自分は怒っている”と自覚でき」。これは「あ、わたし怒っているな(または傷ついているな、悲しいな)」と自分で思えるかどうか。なかったことにしない。心のどこかで「怒ることはダメなこと」とか「怒ってはいけない」と目をそむけていると、知らないうちにそれをなかったことにしていたり、感じないようにしています。

そして「2.かつそれをできるだけ相手に冷静に伝えられる」、これはアサーションという「自分もOK、相手もOK」の考え方に基づき“自分”を主語にして伝えるという方法。自分を主語にする、つまり「わたしはそんなふうに言われると悲しい」のように、“自分”がどう思っているか、どう感じているかを伝えられること。腹が立つ、怒る、という感情がアタマをもたげる前には、悲しい、傷つく、という感情もあることも見逃さないほうがいいです。たとえば同じ「やめてほしい事象」があったとしたら、「あなたが○○をすると腹が立つからやめて」と「わたしは○○をされると傷つくからやめて」の差。相手を責めるのではなく、自分の気持ちを素直に伝え、してほしい行動を提案し、あとは相手の選択にゆだねる。わたしはアサーションをそう理解しています。後編へつづきます。ちゃんと怒る<後編>(ほか1篇) - 旅する日常*きのしたふみの「いくつになっても好きな服を」

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