なにをもって「オシャレ」とするかは
個人、地域、時代によってちがう
という前提で
おはなしさせていただきたいのですが。
（前提を共有せずにはいられない性質）
タイトルのように、
オシャレとは
“ちょっとした勇気”である
と、ふとしたときに思うんです。
地域や職場、サークル、友だち関係といった
自分が所属している場から
ちょっとハミ出す勇気。
別の言い方をするなら、
「その他大勢」として括られない勇気。
ハミ出すって怖いですよね。
やっぱり人間って何かしらの集団や
人とのつながりでしか生きられないから、
そこからハミ出すことは本能レベルで怖い。
わたしも怖い。
でもね、思うんですよ。
たとえば自分が「したいカッコウ」
「なりたかったスタイル」をしたとする。
すると、今まで自分が所属していた
職場やサークル、友だち関係から
奇異な目で見られたり、冷やかされたり、
「似合わない」「カッコつけて」などと
反発に合ったとする。
・・・え？
自分にそんな態度をとる人って
自分にとって必要な人物カシラ？
ほんとにその人のことが好きなら、
その人が好きでやってることに
批判や反発しないって（笑）
「あなたのことを思って言っている」
というセリフも余計なんよ悪いけど(;^ω^)
とまあ、またもや
わたしの性格の悪さが露呈しましたが、
要はその勇気をステキだと言ってくれる
気の合う人は必ず、必ず、いる！！
そういう人とつながればいいんです！
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おヒマなーら見てよねー♪
（っていう歌が昔ありました。
あ、あれは「おヒマなら来てよね」でした）
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