日常を旅するように生きる*きのしたふみの「いくつになっても好きな服を着る!」

大阪と京都の間に住む、ふだん着を楽しむヒトです。157センチ、服のことからしょうもないことまで書いてます。

京都 仁和寺・旧邸御室・龍安寺

 

オット氏と車で、

京都の「旧邸 御室」

(きゅうてい おむろ)に

行ってきました。

 

建物近くに行くと、

仁和寺が近いことがわかり、

先にそちらに行ってみることに。

 

京都 仁和寺(にんなじ)。

世界遺産だそうです。

知らんかった。 

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瓦屋根の傾斜が美しい。
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ふすま絵。

桜が繊細に描かれています。
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欄間の細かい細工も好きです。
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仁和寺といえば思い出すのが、

古文で学んだ

仁和寺の法師」
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浮かれてかぶった

青銅の鼎(かなえ)が

頭から取れなくなり、

鼻や耳を損ないながら

むりやりはずした、という話。

こわい…

 

徒然草『これも仁和寺の法師』

わかりやすい現代語訳と解説」

https://manapedia.jp/text/1901

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秋草が描かれたふすま。
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仁和寺の境内にある五重塔

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五重塔の屋根を支えるのは小鬼。 f:id:LONGSLEEPER:20200922131119j:image

がんばっております。
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青空に白い雲がぽっかりこ。
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仁和寺の名宝展というのも見ましたが、

色褪せた仏像に興味がわかないので、

流し見でした。 

 

ああいうのって造形美を

見るんでしょうけど、

色が褪せ褪せだと

わたしにはどうしてもつまらんです。

世界遺産 真言宗御室派総本山 仁和寺 |

 

 

仁和寺から歩いて5分くらいの距離にある

「旧邸 御室」(きゅうてい おむろ)
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一見、質素な造りですが、

「希少な石」「一枚板の廊下」など

細かいところに贅が尽くされています。
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陰翳礼讃のお手本のような

暗がりと明かり。
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旧邸御室|京都市右京区御室にある

旧邸御室のウェブサイト

 

最後に

「旧邸 御室」から

歩いて20分くらいの

龍安寺」(りょうあんじ)へ。

こちらも世界遺産

知らんかった。 

 

龍安寺へ行く途中で見かけた、

もう何が書かれていたのかわからない

サビサビの立て札。

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龍安寺には

枯山水のチョー有名な庭がありますが、

写真はなし。

龍安寺ウェブサイトでご覧ください。

http://www.ryoanji.jp/smph/

 

苔に木漏れ日が落ちる様子。

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龍安寺に貼ってあった

大阪吹田の

国立民族博物館のチラシ。
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10月からの特別展では

ゴールデンカムイ」の

原画展もあるようです。

行かなきゃ!!

 

青紅葉の重なりが

陽に透けるのを、

下から眺めるのが好きです。
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ハワイ ホノルルのアラモアナに

「パゴダホテル」

というのがあって、

欧米人が「中華っぽいから」と

使っているのであろうフォント

アメリカの映画やドラマで

中華のテイクアウト容器に

描かれているようなフォント)で

ホテル名が描かれているんですが、

まあそちらから見れば中国もミャンマー

日本も同じなんだろうなあと

それを目にするたびに思います。
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ビルマ戦だからパゴダなのか、

と今、気がつきました。 

大霊山 龍安寺|Ryoanji

 

いやあ歩いた歩いた。

自分ひとりならこんなにいっぺんに

まわりませんが、オット氏はまわる人。

こういうときは、

わたしは興味と体力があれば

付き合えるだけ付き合います。

 

興味がなければ

休んでおくか、別行動。

 

ムリして一緒に行動して、

イライラしたくないので。

 

あ、

そろそろ結婚記念日です。

 

では。