灯ともし舎の観察帖(HITOMOSHI-SHA)

日々の生活を旅するように味わう。50代の装い・手仕事・暮らしの記録

装いの断片

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清里だより 2026・第五便 ~台所の攻防戦と、大人のTシャツの足し算

本格的な夏を迎えた清里から「第5便」をお届けします。 今夏の台所で繰り広げられる「アリとの地道な攻防戦(アリメツvsアリの巣コロリ)」のお話から、歳を重ねると急に難しくなる「大人のTシャツ姿にお疲れ感を出さないGU&45Rの足し算スタイリング」まで。…

黒のネックレス『凛』と六月の黒ポイントコーデ|初夏の黒の使い方

6月の涼しい日に合わせる黒のワンピースとリネンパンツの重ね着、旅にも便利なナイロンバッグのバランスについて。静かに偏った価値観に寄り添う、『えふ』の黒の三連ネックレス『凛』に込めた想いも綴っています。

「ラク」も「好き」も諦めない、50代の装い。 ―黒のチョーカー『亜凛』でつくる、私なりの締め色バランス

「ラクな服」を選びたいけれど、部屋着には見せたくない。ヒッコリーのオーバーオールに黒のチョーカー『亜凛』や革靴を合わせる50代の工夫と、他人の目に揺れず自分の「好き」を信用して装うまでの心の変化を綴ります

50代のプチプラ服選び。選ばなかった方をきっと後悔するから。GUのスカートを色違いで二枚買いした、試着室の脳内実験。

ジーユー(GU)のテックカーゴスカートを黒と白の色違いで二枚買いした記録。長年憧れていた「白のボトムス」へのためらい、試着室でのMとLのサイズ選びの葛藤など、大人世代の服選びの脳内を静かに綴っています。

56歳のTシャツ事情|部屋着に見せない、50代の装いを整える工夫

56歳を迎え、夏にTシャツを着るのが少しおそるおそるになってきた変化を綴ります。部屋着感を払拭するためにアクセサリーや革靴を散りばめる工夫と、首元をきりりと引き締めてくれる黒のチョーカー『亜凛』の記録。

思いどおりにならない日を、静かにたどる

50代の装いの工夫として大きなフリルブラウスを合わせた日の記録。追熟が難しい青梅で作る「青梅の味噌漬け」の実験や、ダイソーの栽培セットで育てる頼りないパクチーの現在地など、思いどおりにならない愛おしい日常を静かにつづっています。。

モノトーンに、ヘビイチゴの赤。梅干づくりの途中経過と、カラダにやさしいカレー。

梅雨入りした関東での暮らしの記録。モノトーンの装いにビンテージビーズの「ヘビイチゴのネックレス」を効かせる工夫、南高梅の塩漬けなど今年の梅干し作りの途中経過、そして油や小麦粉を使わない軽やかな特製カレーレシピをつづっています。

おまかせヘアとウンベラータ、落ちる光 ~ 静かに変わるものたち

50代のヘアスタイルをプロの視点におまかせして広がる新しい世界。4月に強剪定し、見事な復活とチカラを見せてくれたウンベラータの成長記録。そして水晶とガラスビーズが優しく揺れる新作の耳かざり『落ちる光』の紹介をつづっています。

心の揺れと、ちいさな読書灯、黒のゆらぎの『凛』~ 灯りの下で思うこと

50代の服選びとして、時に気後れしそうな柄ワンピースをあえて着て「服と対等に渡りあう」日の自意識の葛藤。清里の夜のために新調したコンパクトで優しい読書灯の使い心地と、静かに再開した黒の三連ネックレス『凛』への想いをつづっています。

50代の“無難”は地味になる?オーバーオールと、目立たない工夫のあいだ

清里から連れて帰ったヒッコリーのオーバーオールを、黒のトップスや革靴でシックに着こなす工夫。街を歩きながら「50代が無難を目指すと地味になるのでは」「目立つことを怖れていては届かない」と思いを巡らせた、大人の装いの記録です。

外飲みの白と、夏のインナー、芽の成長 ~ 五月の風

外飲みの白いインナー、初夏の風、育ち始めた芽のこと。パクチーやウンベラータの成長を眺めながら、季節の移ろいと装いが静かに重なった日の記録です。暮らしの断片をそっと書き留めました。

ストローハットと、夜のかゆみ、実山椒 ~ 初夏ふわり

初夏の光にストローハットを重ねた日のこと。夜のかゆみや実山椒の香りなど、季節の小さな気配が静かに重なった一日の記録です。

荷物の軽さと心の軽さ、新しい芽 ~ 今日のつづきに芽生えるもの

一泊旅行の荷物を最小限にすることを通して見えてきた、荷物と不安の深い関係。「旅は日常と地続き」だからこそ、日常の手放しが旅の身軽さに繋がっていく。ウンベラータの強剪定後の新芽やパクチー栽培など、新しい季節の芽吹きとともに記した、軽やかに生…

紺の朝と、選び直すこと、発酵の台所 ~ 小さな変化を見守りながら

紺の朝に、装いを選び直した日のこと。発酵の台所で手づくり味噌を見守りながら、小さな変化に気づいた時間を記録しました。暮らしと心の動きがそっと重なる一日について。

しっくりと、眉と選択とウンベラータ ~ くらしの中の選び

いつもの眉ペンシルを手に取った朝、そばにあるウンベラータの気配がふと重なった日の記録。特別ではない道具と植物が、暮らしの中で静かに寄り添う時間をそっと残しています。

カンタキルトと、茅ヶ崎の午後 ~ひっそりとした、物と時間

カンタキルトを手にした茅ヶ崎の午後。古布の静かな存在感と、ひっそりと流れる時間を記録しました。物が語る気配と、日々の中にふと立ち上がる物語について。

刺繍と銀細工。華やかさをひとひら 〜過ぎ行くものを思う|松濤美術館とフリルブラウスの装い

渋谷区立松濤美術館で「中央アジアの手仕事」展を訪れた記録。白シャツにフリルブラウスを羽織った、美術館の空気に寄り添う大人のコーディネートを紹介。精緻な刺繍や銀細工の美しさに触れ、そこに費やされた時間の重みと過去の人の暮らしに思いを馳せます。

黒ワンピースコーデと、ウンベラータの強剪定、『方舟』 ~連休の手前で

黒ワンピースを選んだ日、ウンベラータを強剪定し、『方舟』を読み進めた時間の記録です。連休の手前に流れる静かな空気と、暮らしの中で小さく動く選択について。

赤はちょっと、と思う日に

赤を差し色にした日の装いについて。色の強さに向き合いながら、50代のファッションにおける“ちょうどよさ”を探した時間を記録しました。気分と装いの距離について。

グレーのワンピースと、二子玉川のカフェ、五島美術館 ~歩いた日の景色

グレーのワンピースで歩いた日のこと。二子玉川のカフェでひと息つき、五島美術館の静かな空気に触れた時間を記録しました。街の景色と装いがそっと重なる、暮らしの断片について。

抑えめジーンズコーデと、断ることが怖かった後編、乾物づくり ~日々の中で触れたもの

日々の光や気配を、今日のかたちといっしょに記録しています。 目次 抑えめトーンのジーンズコーデ 断ることが、怖かった・後編 部屋のすみで、乾物づくり(干しエノキと干しニンニク) 抑えめトーンのジーンズコーデ ゆるっとしたジーンズを履いた日。 この…

50代の長T選びと、断れなかった頃、台所の小さな芽 ~変わらないようで変わっていく日

日々の光や気配を、今日のかたちといっしょに記録しています。 目次 遠目には白に見える長T 断ることが、怖かった・前編 小さな芽を、根っこごと 遠目には白に見える長T 無印のクルーネック長袖Tシャツ(メンズ)を着てみた日。 この日はワンピースと合わせ…

チャイナボタンと、文句とタケノコ 〜 春の暮らしの三つの断片 〜

日々の光や気配を、今日のかたちといっしょに記録しています。 目次 チャイナボタンが連れてくる記憶 文句より、今、この瞬間を タケノコをゆがく午後 チャイナボタンが連れてくる記憶 ちょっぴり中華テイストなブラウスを着た日。 チャイナボタンが好きで、…

アタマにスカーフと、日々の選択【ある日のきのした】

目次 アタマにスカーフ 日々は選択でできている アタマにスカーフ アタマにネクタイ型のスカーフを巻いた日。 髪はとても短いんですが、ちょっと変化が欲しいときや、暑いときにこうして巻くことがあります。 結び方は、アタマの上で一旦結んだら、それをク…

デニムとラテと、自然に見せること【ある日のきのした】

目次 デニムというバロメーター ラテの代わりを探して 1.オーガニックのオーツ麦のミルク 2.麹だけでつくったあまさけ 3.糀 甘酒 まとめ 自然に見せるって、むずかしい デニムというバロメーター デニムのオーバーオールを着た日。 このデニムのオーバーオー…

ヒッコリーパンツの距離感と、久保田利伸【ある日のきのした】

昔から好きだったヒッコリーパンツが、年齢とともにしっくりこなくなってきた理由。カジュアルの重ね方を見直し、フェミニンな要素を合わせることで今の自分に落ち着いた日の記録。久保田利伸の40周年に驚いた、小さな記憶も添えて。

両面でコーディネートと、特別を越える、夜中の満開【ある日のきのした】

目次 ネックレスにも、ブレスレットにも 特別服を、日常へ 夜中の満開 ネックレスにも、ブレスレットにも 「そよぎ」をネックレス、ブレスレットの両面でコーディネートしてみた日。 上に載せた画像は、ネックレスとして着けてみたバージョン。 下は、ブレス…

甘さの定期点検と名づけの由来、朝の食卓【ある日のきのした】

目次 甘さの定期点検~50代の水玉 『そよぎ』ゆるやかな変化を名前に 朝の食卓と、20年選んでいる味 甘さの定期点検~50代の水玉 気温が上がらず、少し寒かった日。 水玉のバルーンスカートをはきました。 定期点検のようにはいている、このスカート。 これ…

ちょっとした敬意と、黒のネックレス、道端のスミレ【ある日のきのした】

目次 革のバッグを手にした朝 装いに添えたのは 道ばたのスミレのように 革のバッグを手にした朝 少し、きちんと感を意識した日。 いつもならこんなコーディネートには、ビニールのナナメ掛けバッグを合わせるところ。ですが、この日は革製のバッグにしまし…

オールインワンと、パーカーベスト、自由をまとう【ある日のきのした】

目次 めんどうだけどフォルムが好き パーカーベスト、選んだ理由と着用レビュー 自由をまとうネックレス、できました めんどうだけどフォルムが好き kapital(キャピタル)のオールインワンを着た日。 オールインワンやサロペットはお手洗いがめんどう(^^;) …