日常を旅するように生きる*きのしたふみの「いくつになっても好きな服を着る!」

大阪と京都の間に住む、ふだん着を楽しむヒトです。157センチ、服のことからしょうもないことまで書いてます。

「他人と比べる」でわかること【ある日のきのした】

 

 

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ストール・ワタヌキ

シャツ・サンバレー

パーカー・PATY

パンツ・kapital

靴下・3COINS

靴・トリッペン

 

「他人と比べない」

って言うじゃないですか。

わたしは今でもよく

他人と比べて落ち込みます。

自分は持っていないものを

他人はやすやすと持っているように

見えるんですよね、つい(;^ω^)

ほんとはそんなに

キラキラしてないのもわかっているのに、

見かけると1.7倍増しにキラキラと

楽しそうな日々を送っているように

見えてしまう。

 

自分はあの人がうらやましいんだなあ、

と気づけたらまだ良くて、

ほとんどの場合、

なんだかよく原因がわからないまま

モヤモヤし続けるハメになっています(笑)

 

なので、

太極拳のお師匠さんがよく仰っていた、

「他人と比べない。

比べるなら前の自分と比べなさい」

という言葉は、

今もわたしの座右の銘のひとつ。

 

なのですが。

 

「他人と比べる」って

悪いことばっかりじゃないんです。

そのことに先日、

友だちに気づかせてもらえました。

ほんと何事にも必ず、

メリットとデメリットはあるもので。

 

彼女いわく、

「比べることによって

自分のことがわかった」。

 

彼女はわたしがかつて開催した会に

参加してくれたことがあるんですが、

そのとき、あるひとつの服を、

自分と、他の参加者さんとで

着比べて写真を撮ったとき、

「似合うってこういうことか」

と衝撃を受けたとのこと。

<注>似合う似合わないというのは「個人の感じ方」で、

はっきりとした正解や客観性はないため

正直なところ曖昧なものではありますが

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たしかに、

自分だけが着ている状態だったら、

あんまりよくわかりません。

そういう服なんだな、と思うだけ。

けれど、他人が同じものを着ることで

自分と何がどんな風に違うのか、

ひいては自分の特徴もわかるんです。

 

たとえばそれが、

「ウールで紺のシンプルな

Vネックのカーディガン」

だとすると、

自分ひとりがそれを着る分には

そんなもんかな、としか思えなくても、

他人がそれを着ることにより、

そのカーディガンは、

自分にはイマイチだったんだ!

みたいなことがわかったりします。

(そして掘り下げていくと、

自分にイマイチなのは、

この紺の「色味」なのか、

Vネックというシンプルすぎる「形」なのか、

ウールというモコモコした「生地」なのか、

という原因がわかります)

 

つまり、そういう場面で

人と比べることによって、

「ということは、

今までなんとなく着ていたけど、

実は自分にはもっと

似合うものがあったんだ」とか、

「ということは、

わたしには首が短いっていう

特徴があったんだ」というような

発見につながる可能性がある、

ということです。

 

そういう発見って、

大げさかもしれませんが

人生を変えるくらいの

おもしろい発見だと思います。

そういうおもしろい発見を

していただける機会や場所を

作りたいなーと

わたしは思っているみたいです(*^^*)

 

 

*****

 

11/15(月)『服の交換会』

あと3名さまお待ちしています。

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