スカーフ・used
ワンピース・クアトロフィーユ
ペチパンツ・ecoloco
靴・フェリシモ
リュック・ヤックパック
この日はキャベツを買う、と決めて
リュックにしました。
キャベツの千切りに
日向夏ドレッシングが
今のわたしのブームです。
夫婦そろって鹿児島の
「とんかつ竹亭」が好きで、
鹿児島に行くと必ず立ち寄ります。
トンカツはもちろん、千切りキャベツと
特製ドレッシングが美味しいんです～。
とんかつ 竹亭 田上店 - 広木/とんかつ [食べログ] (tabelog.com)
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甘さの中にほどよく辛さが入る
スタイルが好みなんですが、
この「甘い」「辛い」「ほどよく」
というのはわたしだけの感覚だから
他の方がどう感じられるかは
わかりません
といつもいつも思っています。
だから最初の
「甘さの中にほどよく辛さが入る
スタイルが好み」という一文も、
全部書くなら
ほかの方はどう感じられるか
わかりませんが、
わたしはわたしが“甘い”と感じている
テイストの中に、
わたしが“ほどよく辛い”と感じている
テイストが入るスタイルが好みです
ト、なります。
（めんどくさい性質）
自分がかつて雑誌や本、SNSの
文章などを読んでいるときに
ここらへんで大いに戸惑った経験が
あるんです。
今でもよくファッション雑誌に
「甘さの中にほどよく辛さをプラス」
みたいなことが書かれてあるじゃないですか。
その一文を読んだだけで、
え、甘さって何？
甘いってどういうこと？
何を指して甘いって言ってるの？
どの服？どのアイテム？
え？
え？
みたいな気持ちになってしまって、
あとのことが入ってこないんです。
そのわからない部分で
足止めを食らって混乱してしまう。
その一文の中で「甘い」と
されているものが明確になっても、
これ甘いか？
これって甘いっていうの？
わたしにはそれほど
甘さは感じないんだけど・・・
うーん・・・
と、ジーッと考え込んでしまいます。
これは今でもそうなんですが、
わたしは、
いつもわたしだけが知らない
なにかがある
という感覚がぬぐえません。
ファッションに限らず。
わたしだけがなぜか
知る機会を失してしまったなにか。
わざわざ口には出さないけれど、
わたし以外の人は全員知っているなにか。
そういう「なにか」が
常にあるのではないかと。
なので、雑誌や本、SNSなどで
「甘い」と書かれているなら「それは甘い」、
「辛い」と書かれているなら「それは辛い」、
ということに、
しなきゃならないものなのだ
と思っていました。
きっとみんなそうしている。
数学の公式のごとく
きっちりと決められていることなんだから
覚えていくしかない、くらいに。
近年はいろいろ勉強をして
経験も積んだので、
「甘いとか辛いとか、
それはチョー個人の感覚、感じ方だ」
ということがやっとわかりました（笑）
ということで、
わたしが「甘い」「辛い」はじめ、
それに類する形容詞を書いたときは
「※個人の感覚です」
という前提なのはもちろん、
雑誌やSNSに書いてあること、
世間の風潮よりも『自分の感じ方』、
自分が好きか、好きじゃないかや
自分がどう感じるか、が正解です。
よろしくお願いします。
というか、
こんなこともみなさんすでに
知っていることかもしれませんね～(^_^;)
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大げさじゃないのに
存在感があるのがイヤーカフ。
これひとつで
「ええさりげなく
オシャレしてるんですよ感」が出ます。
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