友人のよねだひさえさんが
声をかけてくれたので、
先日、一緒に晩ごはんを
食べてきました。
話すことが目的だから、
場所はどこでも
(なんなら公園のベンチでも)
いいんですが、
美味しいものが食べられると
なおヨイので、
タイ料理にしました。
彼女と会うのは7ヶ月ぶりくらい。
ここ何年かは、
友人とは「機が熟したら会う」
というスタンス。
わたしが友人だと考える人は、
深い意見交換ができる人。
わたしの友人たちは、
自分の心の中に潜って
自分の感覚をさぐり、
その感覚に一番近い言葉を紡ぐ。
人生の選択から
目をそらさない強さがある。
いや、強さというより、
「え?それが何か?」みたいな
軽やかな感じ。
ここ数年の彼女
(よねだひさえさん)の選択は、
「おお~、そう来ましたか~」の連続。
ほんとスゴイし、おもしろい。
おもしろい方、おもしろい方に
行っていて、ますます「彼女らしく」
なってきました。
たぶんそれが本来の彼女です。