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この記事を受けて、6/16（日）開催予定の
「着せかえ自分の会 2」ご参加、
Ｙさんからメールをいただきました。
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昨日、第一回「着せかえ自分の会」に参加された方の
ご感想のブログ拝見しました。
どんな会だったのかなと楽しみに待っていたので
ワクワクで読み進めていったのですが、
あれ？
私はもしかして
2-B（※）やったかも・・・
私は伝えようってしてたかなぁ。
Ｔさんみたいに気持ちを素直に
表現してもらえたら、
受け取る方はホント嬉しいだろうなぁ。
わたしもそう思いました。
思いがけず自分を省みる機会になりました。
6月16日、本当に楽しみにしています！
楽しみ過ぎて、会の募集内容を
何度も読み返しては
どんな感じの会になるのかなと
いろいろ想像しています。
「自分も含めていろんな方の
こんな感じが好き～とか、
似合うとか似合わないとか
わいわいしながらするのかなぁ、
楽しそやなぁ」とか。（後略）
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※「2-B」というのは、
相手に希望を伝え、
その希望が相手に受け入れてもらったのに、
（感謝はするけど）さも当たり前のようにふるまう、
という反応。
前述のこちらの記事をご参照下さい。
【お客さまの声】臨機応変に希望をかなえてもらえたのもよかったです
よろこびやうれしさ、楽しみに思う気持ちの
連鎖や伝わりは確かにあると思うんです。
「うれしい」ことには「うれしい」と、
「楽しかった」ことには「楽しかった」と、
それを口に出したり、字にしたりして
ちゃんと相手に気持ちを伝える。
そうすれば、それを受け取る人が
うれしいのはもちろん、
発した自分も幸せな気分になります。
たとえば、元気に歩ける、今日も晴れた、
そんな一見当たり前のことでさえ
「幸せー」と口に出したり、
字にしたりしていると、
まず自分に聞こえるし、
自分が目で認識するしで、
「自分は幸せである」と刷り込まれる。
小さな小さな自分の「幸せ」に
いかに目を留めることができるかで、
ヒトの幸福度にはものごっつい差が
生まれるんじゃないかなあ。
恥ずかしがらず、
めんどくさがらず表現する、
相手に伝える。
よく「うまいこと書けないから（書かない）」
なんていう人がいるけど、
それはちがうんですよね。
うまいことできるようになったら、
自信がもてるようになったら「やろう」
と思ってると、一生できない。
わたしも、
もっとオシャレになってから
ＳＮＳでコーデのアップをしよう、
と思ってた時期がありましたが、
たぶんそう思い込んでたら
今でもそれはできてない。
人生なにごとも
見切り発車でいいんです。
ヘタクソでもなんでも、
やりたかったらやる。
自分の気持ちは、
ちゃんと相手に伝える。
やらないってことは
「やりたくないんだな」と
自分で自分を受け止める。
言い訳は必要ない。
そうすると、傷つくことも増えたけど、
それ以上に楽しいことも増えました。
わたしの場合、ですけどね。
Ｙさん、いただいたメール、
掲載させていただきました。
16日にお会いできること、
いろいろ着て遊べること、
楽しみにしてまーす(*^^*)
「着せかえ自分の会 3」
一緒に遊んでくれる人募集中！
