『長く使えるオシャレの基礎レッスン』
岡野ひさみさんからいただいた
ご感想をご紹介。
きのした先生
この度はお世話になりました。
ありがとうございました。
2週間、どうなるかと思いましたが、
先生のおかげで有意義な時間になりました。
思い切ってお願いしてよかったです。
こちらこそ、
広島の福山市から大阪まで来てくださって
あざーーーッス(^O^)/
岡野さんは「きのした先生」と
呼んでくださってました。
先生ってこそばゆいんですが、
先生、師匠、パイセン、きのしたさん、
ねーさん、ふみさん、
お好きに呼んでいただいて
ケッコーです。愚民とか以外なら。
わたしがしっくり来るのも大事だけど、
呼んでくださる方がしっくりくる方が
どっちかってーと大事だと思うし。
これまで、
着たいものが似合わないとか、
この色は似合わないとか、
下半身が太いからとか、
歳だからとか言いながら
視野を自分で狭めていたように思います。
「木を見て森を見ず」で
部分にこだわって、
全体を見ていなかったり
色を効果的に使えていなかったり、
どこをどうしたら
かっこよくなるかが分からず、
頑張り方が分からず
右往左往していたようです。
・着たいものが似合わない
・この色は似合わない
・下半身が太いから
・歳だから
それらの理由が、
あんまり関係なくない?
ってこと、
わかっていただけましたよね(^^)
リアルタイムですぐお答え!
ってわけにはいかないんですが、
お返事は「なるはや」で。
「返事まだかよ…(--〆)」
って好きじゃないから。
鏡と違うのもわかりましたし、
自分の癖、立ち方、姿勢の悪さなど
本当によくわかります。
自分で鏡で見るのとも全く違いますね。
きっと、鏡だと自分の頭の中で
いいように変換してるんだろうなと思います。
客観的に見ないとわからない事も多いので、
これからもやってみようと思います。
最初は
「いつも見ている鏡の自分」と
「自撮りの自分」が
あまりに違いすぎて衝撃を受けますが。
ま、しゃーないんでね。
早々にあきらめていただきたい。
あきらめて、
「じゃあこれからどうする?」
って考えてほしいなと。
これまでデニムをうまく履けなくて
諦めていましたが、
選んで綺麗に履いて外出しようと思います。
これもほんと収穫です。
アクセサリーやストールも
こんなに大切だと思っていませんでした。
顔まわり、首回り、
うまいこと盛っていきたいと思います。
デニム苦手な人ってわりと多くて。
固くて窮屈、または
カジュアルになり過ぎて
バランスが取れない、という
ご相談はあるあるです。
ま、イヤなら履く必要履くないんだけど、
今どきジーンズは柔らかいし、
バランス次第で長く履けて
いろんなトップスを受け止めてくれるから、
きのしたは好きー。
あとアクセサリーや小物もね、
服と同じくらい大事。
ガシガシ使っていただきたいなと。
岡野さんありがとうございました!
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