今日また改めて思いました。
骨格診断、
パーソナルカラー診断は、
好きな服を着るために
あると!!
「骨格タイプがこうだからこの服を着る」
「パーソナルカラーが
こうだからこの色を着る」
それもいいんですが、だんだん
「骨格タイプがこうだからこの服はダメ」
「パーソナルカラーが
こうだからこの色はダメ」
になってくる方が多い…。
うーーみゅ。
それってつまんなくない?
そうじゃなくて、
「その服、着たいの?着たくないの?」
ってハナシ。
着たくないなら
その服を着るのをやめればいいし、
着たいなら、
骨格がとか色がとか言ってないで、
着る!!
↓
そして着てみてなんかおかしければ、
「骨格的にバランスおかしいのか?」
「色的に顔色悪く見える?」とか
理由を考えて
対処する!!
きのしたが思うのはこの順番。
骨格診断や
パーソナルカラー診断ありき、
ではなく、これら診断は、
着たい服、好きな服を
カッコよく着るための
ツールに過ぎないのです。
あなたは着たい服や好きな服を、
イイ感じで着れてますか?
もしそうじゃないなら、
イイ感じになる着方、知ってみませんか?