旅する日常*きのしたふみの「いくつになっても好きな服を」

ふだん着を楽しむヒトです。157センチ、服や旅、日々の楽しみなどを書いてます

一泊二日めいっ子とソウルの旅 その1

 

週末の一泊二日で

めいっ子とソウルに行ってきました。

 

 

海外に行くときはいつも、

手配したものをプリントアウトします。

スマホは持っていくけれど、

万が一使えなかったときに困るので。

 

 

今回は飛行機と宿の情報を

前日にプリントアウトしました。

 

 

すると!!!

搭乗者のめいっ子の性別を、

MSではなく、

MRで入力していたことが判明!!

 

 

むうー、

これでは搭乗できない恐れが・・・

とエアソウルの連絡先を調べるも、

日本の電話番号はない。

 

 

さらに調べると、

通話の言語は日本語を選べるらしいので、

思いきって韓国まで

国際電話をかけてみました。

 

 

応対してくれたのは、

日本語を話される現地の男性。

最初に予約番号と名前を告げ、

つづいて、

MSをMRと入力していたので

変更していただきたい、と告げると

お相手はなにか言いよどむというか、

言いにくそうな?

しゃべりにくそうな?感じ。

日本語だから話しにくいのかなー

と思っていたのですが、

 

「・・・お客様・・・・

もしかして、苗字がキノシタで、

お名前がフミさまではないですか・・・?」

 

 

ひいいいいーッ!!

 

 

そーです。

わたくし、

性別のみならず、

名前の入力順まで

間違えていたのですううー!!

((((;゚Д゚)))))))

 

 

入力サイトによって?

それとも国によって?

入力順が違うんだよー!

いつも名前→苗字だから、

今回もそうだと思ったんだよー!

(要はちゃんと見てない)

みんなも名前を入力するときは

注意だお!

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電話のお相手の男性が

言いよどんでらしたのは、

日本語だから、だけじゃなかった、かも。

きっと検索もやりづらかったに違いない。

ほんとにすまないよー!

 

 

名前の順番まちがいは、

性別まちがいより深刻。

搭乗できない可能性は

飛躍的に上がりますのでね、

いやもう、事前にわかって、

よかったよかったよかった!!(о´∀`о)

 

 

エアソウルの電話で

担当してくださった男性は、

とても親切で丁寧でした。

ほんまよかった!

ありがとうございました!

 


つづく

 

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