旅する日常*きのしたふみの「いくつになっても好きな服を」

ふだん着を楽しむヒトです。157センチ、服や旅、日々の楽しみなどを書いてます

似合うとか似合わないとか

 

 

 

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 似合うとか似合わないとか

っていうのは「主観」です。

 

 

  

きのしたが

「似合う(または似合わない)」

と言うときは、

「(わたしからだと)似合う(ように見える)」

「(わたしからだと)似合わない(ように見える)」

てなふうに、

カッコ内が略されています。

 

 

 

これはわたしに限ったことじゃなく、

似合う似合わないというのは

「その人にはそう見える」

ということ。

そもそもそういうもの、なのです。

 

 

 

かりに、

世界的に有名なスタイリストや

インスタグラマー、インフルエンサーが、

あなたのファッションを

いくら「似合う」と言っても、

自分が納得していなければ

それは「イマイチ」。

「わたしにはイマイチしっくりこない」

で、全然オッケー、ノープロブレム、

無問題、なのです。

 

 

 

もちろん、

〇〇さんが言うならそれもアリかな、

と思うのもいい。

自分の可能性が広がるから。

 

 

 

でもまず、

自分の感覚を

大事にしてほしい

と、きのしたは思います。

 

 

 

あなたのことは、

あなたが正解、なのだから。

 

 

 

 

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今日の朝イチに浮かんだ言葉を

書いてみました。

 

 

こういうのも、

あとで書こうと思ってると

夕べ見た夢や直観と同じで

すぐにパーッと散ってしまって、

もう二度と思い出せなくなる。

 

 

思ったことをすぐに打てる環境にあって

よかったです。