大阪と京都の間にある
高槻というところに住んでいるんですが、
高槻の惜しいところは、
駅近に「カフェ」と呼ばれる小洒落た場所が
ほとんどないことだと思うきのしたです。
小洒落たところは一応あるんだけど、
狭いとか時間制限あるとかさー。
ヘアサロンよりカフェを増やしてほしい！
と思ってしまう。
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きのう、おとといと連続して
友だちに会い、話しこんできました。
別々の友だちなんですが、
わたしにとっては、
「こうしていったらよくない？」という
方向性が似ている感じがする二人です。
なんだろうなあ。
「チカラを抜く」
「こういうの好きー！に夢中になる」
「ぼんやりする」
みたいなことに勝機がある。
（勝機と言っても勝ち負けじゃなく、
うまいこといくみたいな）
今まではそういうのって
世間、教育、風潮からも
否定されてきたじゃないですか。
「自分勝手」
「好きだけじゃダメ」
「勤勉さが大事」
「もっと周りの人に気を遣うべき」
「みんなと仲良く」
とか言われて。
ああ、そうしなきゃいけないんだな、
それがあるべき姿なんだな、
そうできない自分は
もっと努力をしなきゃならないんだな、
きっと自分はどこかおかしい人間なんだな、
そう思わされてきた。
だけどホントのホントーーーは、
そうじゃなくて、
「欠けている」
「できてない」
と思わされてきた部分を含めて
各々が、そのままで良かったんですよね。
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声をかけてくれたのは、
●話すといつも答え合わせをしている気分になる
よねだひさえさん
●夢見がちなコドモがそのまま大人になったような
河岡麗香さん
お二人とも、
声をかけてくれてありがとう。
幸せです。
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どこで話そうかー、とさまよったあげく、
スタバとミスドという。
いやしかしどちらのお店も、
かなりな長居を許してくれて
ありがとうございました。
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透明ガラスのフランスビンテージビーズの
耳かざり『savon』（サボン、石鹸の意味）
準備でき次第、
お店にアップします。
✳︎天然石やビンテージビーズの耳かざりのお店
『えふ』
