日本⇄ホノルルに初めてLCCを使いました。
Air Asia、
20キロまでの預入れ荷物代こみで
ひとり往復4万円弱。
4万円弱ですよ
3万にも満たない
往復で
安すぎて、
不安しか
ありません
ほんとに、
往復の値段なのか?
ひとりの片道じゃないのか?
2人分往復で予約できてるか?
と、予約してから
何度も何度も確認作業したー!!
それでなくても個人で行くから
なんやかんやの手続きで不安なのにー。
でも、
安いんだったらまあいいし、
モノは試し。
ダメだったら次回はLCCをやめておけばいい。
↑要は好奇心が勝った
LCCは、
●ブランケットなし
●機内食なし
●機内エンタメなし
ですが、
●ブランケットなし
→厚手の服やストール、
レッグウォーマーを装備
(それでも寒かった)
●機内食なし
→ここ何年も機内食は食べない
(美味しいと思えないから)
●機内エンタメなし
→本やウォークマン持ち込み
寝れたら寝たい。
(結局寝られず。予想通り)
て、ことで対処できました。
席の横幅も前の席との距離も、
ハワイアンやANAのエコノミーと
それほどの差は感じず。
3列席でひとつ空席だったので、
その席も使えて、脚を乗っけたりも
できました。寝られなかったけど。
あ、そうそう、LCCだからか、
ホノルル空港では飛行機を降りてから
入国審査場までシャトルバスの距離でしたね。
あとはー
うん、特に不便はないです。
次回からもエアアジアで全然ヘーキ(^^)
空港から宿までは、
予約しておいたチャーリーズタクシーで移動。
陽気なドライバーさんだったので、
「ハワイハジメテデスカー?」
「ニホン、アメタクサンフリマスネー」
とよく話しかけてくれました。
ドライバーさんによって、
めっちゃ話してくる人、
ずっとしゃべらない人、というふうに
個人差あるんだろーなー。
ハワイだから全員陽気、とは限らない。
チャーリーズタクシーは、
ロバーツハワイなどと比べると
・少し安い
・直で宿まで行ってくれる
これも次回からも利用しよーっと。
日本からのホノルル便は、
たいてい朝10時〜12時に着くので、
着くといきなりキツイ日差しと
紫外線に見舞われます。
よって空港内で、
紫外線よけの羽織モノやサングラスなど
すぐ付けられるよう、
用意しておくのがオススメ。
9泊する宿、
ブレーカーズアットワイキキに到着。
一息つくと眠気が襲ってきますが、
時差ボケ対策は寝ないことっス。
早めに寝るため、
晩ごはんを探しがてら
眠気に耐えてワイキキをプラプラ。
キンクスビレッジが解体中でした。
フードパントリーも閉店。
ワイキキは移り変わりが激しい。
インターナショナルマーケットプレイス二階の
日本スーパー、ミツワ。
男前豆腐もあります。6ドル。高い。
ミツワでは、見るだけ見て何も買わず。
近所のABCで、
エビフライ巻き寿司、
キヌアのサラダ、
スパムむすび。
ビール一本が限界です。
むにゃむにゃ。