旅する日常*きのしたふみの「いくつになっても好きな服を」

ふだん着を楽しむヒトです。157センチ、服や旅、日々の楽しみなどを書いてます

【ある日のきのした】他人からていねいに扱ってもらうには。

ハット・オーバーライド

ストール・タマキニイメ

ワンピース・不明

パンツ・浴衣のすそよけ

靴・トリッペン 

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自分のファッションに

自信を持つと、

他人からの扱いが

丁寧になります

実体験。

 

 

 

カフェ、服屋さん、百貨店などの

スタッフさんは、

わたしが通るとほとんど必ず

あいさつしてくださる。

ほかの人にはしなくても、です。

そりゃ100パーではありませんが、

ほとんど、ね。

 

 

 

 

コーデに自信を持つまでと比べると

扱いが全然違う。

 

 

 

 

思うにヒトは、

無意識レベルで他人の雰囲気を察知して、

「ていねいに扱うべきか否か」

をとっさに判断しているようす。

 

 

 

 

対サービス業のヒト、でなくても、

ご近所づきあいや仕事関係など、

あらゆる人間関係でそれは言えます。

 

 

 

 

 

自信を持っている、ということは

「この人は、自分自身を

価値ある人間として扱っている人である」

ということ。

 

 

 

 

そして他人は、

その雰囲気を察知します。

 

 

 

 

自分をていねいに扱っている人は、

他人からもていねいに扱われるし、

逆なら他人からもそう扱われる。

他人の、自分への対応は鏡なのです(*^^*)

 

 

 

 

わたしの場合はファッションで

自信が持てましたが、

自信が持てるなら

ファッションじゃなくても

なーんでもいいんですよね。

 

 

 

 

ま、服のことなら

ご相談に乗れますんで、

よろしければこういったものを

ぜひご利用くださいましー( *´艸`)↓

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