初めて自分の骨格診断結果を知ったあと、
家に帰ってすぐやったのは、
手持ちの服を
ほとんど
捨てることでした。
骨格タイプ◯◯ってことは
この服もこの服もこの服もダメやん!!
と、思いこんでしまったのですね。
今から思えば
もったいないことをしましたが、
その頃のわたしは型通り、
マニュアル通りにしか
考えられなかったー!!(TT)
たしかに骨格によって、
似合いやすい服や、逆に
首が詰まって見える服、
貧相に見える服があるけど!
それは事実だけど!
でもほんとに大事なことは、
似合う似合わないを
超えたところにあるんですよねー。
骨格的にイマイチ、
パーソナルカラー的にイマイチ、
でも好き。
でも着たい。
なら、
どんな工夫をして
似合うようにもって行くか?
↑
ほんとに大事なのは、
ココなのです(^^)