旅する日常*きのしたふみの「いくつになっても好きな服を」

ふだん着を楽しむヒトです。157センチ、服や旅、日々の楽しみなどを書いてます

自分で自分のハードルは上げないでおきたい

 

 

  【きのしたからのお知らせ】 

 

2/25(月)2名さま限定

「服の相談会@大阪」お待ちしてます。

  ***********

 

★無料不定期役立たずなメルマガ、

登録アドレスはコチラです↓

https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=327116

 ***********

 

 ★天然石やカレンシルバー、ビンテージビーズの

ピアスのお店『えふ』

https://fumikino.base.shop/

 ***********

 

★インスタグラム「今日のきのした」 

https://www.instagram.com/fumi.kino/

 

 

 

「むずかしい」という言葉を、

なるべく使わないようにしたい

 

と、思ってます。

 

 

 

 

「無理」と同じで、

「むずかしい」と言ったり思ったりすると、

脳が「あ、それってむずかしいんだ」

と、解釈するそう。

 

 

 

 

すると、

「むずかしい」という証拠が

どんどん集まってきて、

「むずかしい」という思いは、

ますます強固に。

 

 

 

 

自分で自分のハードルを

上げていることになるんです。

悲しい。

 

 

 

 

たとえば、

 

「そうですよねー、

でもむずかしいですよね」

 

 

 

 

わたしも

つい言ってしまう…(^▽^;)

 

 

 

 

一見、相手の言葉に

同意してるように聞こえますが、

 

「そうは思いますが、

わたしはヤル気ありません、

できると思えません」

 

という意味になります。

 

  

 

 

 

だからそれを言ってしまったあとは、

「むずかしいですよね。

でも、できるように練習中です」

と、付け足すようにしています。

 

 

 

 

そしたら脳が

「あ、この人、いま練習中なんだな」

って少しはハードルを

下げてくれるはずなので。

 

 

 

 

この先、

そうなりたいか、なりたくないか。

 

 

 

 

こうなりたい、というのがあるなら、

「むずかしい」なんて言って

ハードル上げてる場合じゃなくね?

なのですよ。

 

f:id:LONGSLEEPER:20190203153914j:image