旅する日常*きのしたふみの「いくつになっても好きな服を」

ふだん着を楽しむヒトです。157センチ、服や旅、日々の楽しみなどを書いてます

【ある日のきのした】「好きな服」は夢の世界に連れて行ってくれる

 

シャツ・不明

ベスト・ナチュラルランドリー 

パンツ・不明

靴・ing

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さっき、ふと思ったんですが。

 

 

 

「好きな服」は

夢の世界に

連れて行ってくれる

 

 

 

極端に言えば、服はコスプレ。

 

 

 

どういう自分になりたいか、

どういう自分でいたいか、

どう見られたいか、を

具現化、可視化してくれるんですよね。

 

 

 

たとえば、

ピンクハウスを着ている人は、

あのお花畑みたいな世界が好きで、

自分もその中にいたいからそれを着る。

 

 

 

コムデギャルソンが好きな人は、

あのトンガッた、クセのある世界が好きで、

その世界観にひたりたいからそれを着る。

 

 

 

わたしもkapitalやティグルブロカンテの

世界観が好きで、その一部になりたいから

それを着る、着ると楽しい。

(全身ソレじゃないけど楽しい)

 

 

 

ブランドの世界観だけじゃなく、

「着心地がいい」「スタイルがよく見える」

無名でもそんな服は、

同じく夢の世界に連れて行ってくれる。

 

 

 

 

夢ではなく、

「心地よさ」「理想という快感」

と言い換えてもいいでしょうね。