シャツ・不明
ベスト・ナチュラルランドリー
パンツ・不明
靴・ing
さっき、ふと思ったんですが。
「好きな服」は
夢の世界に
連れて行ってくれる
極端に言えば、服はコスプレ。
どういう自分になりたいか、
どういう自分でいたいか、
どう見られたいか、を
具現化、可視化してくれるんですよね。
たとえば、
ピンクハウスを着ている人は、
あのお花畑みたいな世界が好きで、
自分もその中にいたいからそれを着る。
コムデギャルソンが好きな人は、
あのトンガッた、クセのある世界が好きで、
その世界観にひたりたいからそれを着る。
わたしもkapitalやティグルブロカンテの
世界観が好きで、その一部になりたいから
それを着る、着ると楽しい。
(全身ソレじゃないけど楽しい)
ブランドの世界観だけじゃなく、
「着心地がいい」「スタイルがよく見える」
無名でもそんな服は、
同じく夢の世界に連れて行ってくれる。
夢ではなく、
「心地よさ」「理想という快感」
と言い換えてもいいでしょうね。