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きのした不定期無料メルマガ、
「Vol.61 7才の自分を呼び覚ます」より。
（最新号はこないだ配信したトコ）
登録したけど届いてないよー！！
という方はお手数をおかけしますが
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=327116
↑こちらの読者登録フォームで、
再度、登録し直してみてください。
（または「迷惑フォルダー」に入ってるかも）
「宛先不明だよーん」
と戻ってきたアドレスは、
ガンガン削除させてもらってるんでー。
で、本題。
今回のメルマガにいただいたご感想。
> 7歳の頃の私はずっと絵を描いてました
> そしてたまに人形（リカちゃん）で
妄想の世界に浸る
> ほとんどの時間、絵を描いてたなぁ??
（兵庫県 Ｓさん）
小学校の低学年までに夢中になったこと、
楽しかったこと、好きだったことが、
結局はその人の「好きなこと」
「楽しく、リキまずにできること」。
その人の「芯」だとわたしは思う。
たしかにその年齢までは、
世間の声などのよけいな考えに
あまり影響されてない。
「こんなこと続けてるのは恥ずかしい」
「もっと上手くならなきゃ」
「こんなことやってて何になるんだろう」
そんなよけいな考えが、一切ない。
ただただ、楽しいから、やる。
心が命じるまま、やる。
Ｓさんはきっと、
「絵を描くこと」
「妄想にひたること」は
今でも大好きなはず。
わたしも、その頃の感覚に入りこむと、
今でも時間を忘れて、
ヨダレが出るほど楽しい（笑）
いつしかまわりでいろんな声がして、
「いつまでもそんな自分じゃだめだ」
と自分でも思うようになって、
「そんな自分」を恥じて封じてた。
でも。
「そんな自分」こそ
宝の山なんちゃうの！！！
と、思いはじめてます。
ヨダレが出るほど、
寝食や時間を忘れるほど楽しいこと、
それって、
至福やん♡
生きてる意味やん♡
本音を言えば、
「マネタイズしてえ…」と思ってるが、だ！！
両立できればいいな。してえな。
