アラフィフのふだん着たのしみスト*きのしたふみの「いくつになっても好きな服を着る!」

大阪と京都の間に住む、ふだん着を楽しむヒトです。49才、157センチ、服のことからしょうもないことまで書いてます。

うちの息子2はスゲエなというハナシ〈後〉(計3回)

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なかなかに個性的なわが息子2(ハタチ)の

おハナシ最終回。

 

 

高校のときなどは、

「なんかくっついてくる子がいるから、

キライだって言ったら、

次の日から学校来なくなった」

と、へーぜんと言ってたのが

記憶に残ってます。

 

 

 

そんなの聞いたら、たいがいの人は

「そんなこと言っちゃダメでしょ」

「もっと相手の気持ち考えなきゃ」

「言葉を選ばなきゃ」

なんて、さとすんでしょう。

 

 

 

しかしわたしは、

彼がイジメやいやがらせで

そんなことをしないと信じてるので

「そーなんや」( ・∇・)で終わり。

 

 

 

この話を以前メルマガに書いたら

親としてどうなんだ的なご意見を

いただきました。

 

 

 

うーん、でもわたしはそれを

「コドモを信用するということ」

だと考えてましてねー。

 

 

 

嫌いだからニュートラルに嫌いと伝えて、

その言葉をどう受け止めるか、

学校に行くかどうかは

相手の自由なんですよ。

 

 

 

コドモを信用することと

親バカは紙一重だから

わたしも含めみんなそれが怖いから、 

 

常識と言われるものに照らし合わせて、

とりあえず叱る、

とりあえず注意する、

とりあえず一言言っておく、という

 「わたしは言いましたよ?」的

免罪符がほしいんだけど。

 

 

 

わたしにはそれが、

コドモの良心を信用してないように見えるし、

 

ひいては、その子を育てた

自分自身を信用してないように見えるし、

 

自分の不安を

コドモにぶつけてるように見えるんだなあ。

 

 

この感覚は

なかなかわかってもらえない。

 

 

多くの保護者は、

その子に良かれ、

その子が将来困らないように、と

そうするのであって、

決して悪意からじゃないことも

わかってるんですが。

 

 

 

周りの人が言う「フツー」「常識」は

「周りの人の思ってる、フツーや常識」。

 

 

 

それはひとつの円に

おさまるのかもしれないけど、

個人個人になると微妙な差がある。

 

 

 

そしてその円だって、

時代や立場、国や環境が違うともう、

ひとつどころじゃなくなる。

 

 

 

息子2は、

ひとつの円におさまる子じゃない。

 

 

 

世間には、世界には、

価値観がたくさんあって、 

ひとつの円で否定されたり、

はみ出しても、

別の円に行けばその価値観は

何ら珍しいものじゃない。

 

 

 

息子2は、

おだやかな息子1とかなり違うから、

自分で自分にバツを付けるような

人間だけにはなってほしく

なかったんですよね。

 

 

 

自己肯定感が低いと

マイナスからのスタートになってしまう。

それだけは避けたかった。

 

 

 

視野を広げてほしくて、

できるだけ小~中学校の長期休みには

いろんな子が集まるキャンプに行かせたり、

短期だけど海外にホームステイ

させたりしました。

 

 

 

  

それらの甲斐あってか(?)、

立派な「常識や慣習にとらわれない子」

になりましたがー。

ときどきわたしも激怒しますがー。

 

 

 

それでもわたしは

息子2の感覚を信用している。

つまり自分の感覚を信用している。

 

 

 

いまだ、

薄氷を踏む思いですけどね(笑)

 

 

 

前にも書きましたが、

子育ても結婚も、いや、

人生そのものが

何が正解で失敗で成功かは

誰かが死ぬまでわからないこと。

 

 

 

今は想像さえつかなくても、

「あの夫婦がまさか離婚とは」

「あの夫婦がまさか添い遂げるとは」

「あの子がまさかこうなるとは」

「あの子がまさか大物になるとは」 

これ全部あり得ますから。

 

 

 

ヒトができることは、

自分に素直に生きること。

自分が楽しく生きること。

イヤなことはイヤだと相手に伝えること。

察してもらおうなんて思わないこと。

 

 

 

コドモに対しても

そうなんじゃないですかね~(*^^*)

 

 

 

おわり! 

 

 

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