旅する日常*きのしたふみの「いくつになっても好きな服を」

ふだん着を楽しむヒトです。157センチ、服や旅、日々の楽しみなどを書いてます

【お客様の声】思い切ってお願いしてよかったです

 

『長く使えるオシャレの基礎レッスン』

岡野ひさみさんからいただいた

ご感想をご紹介。

 

きのした先生

 

この度はお世話になりました。
ありがとうございました。

 

2週間、どうなるかと思いましたが、
先生のおかげで有意義な時間になりました。
思い切ってお願いしてよかったです。

 

こちらこそ、

広島の福山市から大阪まで来てくださって

あざーーーッス(^O^)/ 

 

岡野さんは「きのした先生」と

呼んでくださってました。

 

先生ってこそばゆいんですが、

先生、師匠、パイセン、きのしたさん、

ねーさん、ふみさん、

お好きに呼んでいただいて

ケッコーです。愚民とか以外なら。

 

わたしがしっくり来るのも大事だけど、

呼んでくださる方がしっくりくる方が

どっちかってーと大事だと思うし。

 

これまで、
着たいものが似合わないとか、
この色は似合わないとか、
下半身が太いからとか、
歳だからとか言いながら
視野を自分で狭めていたように思います。

 

「木を見て森を見ず」で
部分にこだわって、
全体を見ていなかったり
色を効果的に使えていなかったり、
どこをどうしたら
かっこよくなるかが分からず、
頑張り方が分からず
右往左往していたようです。

 

・着たいものが似合わない

・この色は似合わない

・下半身が太いから

・歳だから

 

それらの理由が、

あんまり関係なくない?

ってこと、

わかっていただけましたよね(^^)

 

先生は私によくわかる言葉で、
適切なアドバイスをくださり、
様々な時間にも対応していただき、
仕事を持つ私にも続けられました。
本当にありがとうございました。

 

リアルタイムですぐお答え!

 

ってわけにはいかないんですが、

お返事は「なるはや」で。

 

「返事まだかよ…(--〆)」

って好きじゃないから。

 

自撮りは初めてでしたが、
鏡と違うのもわかりましたし、
自分の癖、立ち方、姿勢の悪さなど
本当によくわかります。
自分で鏡で見るのとも全く違いますね。

 

きっと、鏡だと自分の頭の中で
いいように変換してるんだろうなと思います。
客観的に見ないとわからない事も多いので、
これからもやってみようと思います。

 

 最初は

「いつも見ている鏡の自分」と

「自撮りの自分」が

あまりに違いすぎて衝撃を受けますが。

 

ま、しゃーないんでね。

早々にあきらめていただきたい。

 

あきらめて、

「じゃあこれからどうする?」

って考えてほしいなと。

 

それから
これまでデニムをうまく履けなくて
諦めていましたが、
選んで綺麗に履いて外出しようと思います。
これもほんと収穫です。

 

アクセサリーやストールも
こんなに大切だと思っていませんでした。
顔まわり、首回り、
うまいこと盛っていきたいと思います。

 

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デニム苦手な人ってわりと多くて。

 

固くて窮屈、または

カジュアルになり過ぎて

バランスが取れない、という

ご相談はあるあるです。

 

ま、イヤなら履く必要履くないんだけど、

今どきジーンズは柔らかいし、

バランス次第で長く履けて

いろんなトップスを受け止めてくれるから、

きのしたは好きー。

 

あとアクセサリーや小物もね、

服と同じくらい大事。

ガシガシ使っていただきたいなと。

 

岡野さんありがとうございました!

 

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