カッコイイおばあちゃんになるための普段着格上げアドバイザー*きのしたふみの「いくつになっても普段着を上品カッコよく」

大阪と京都で活動しているアラフィフからのファッションドバイザーきのしたふみです。カッコイイおばあちゃんになるために、服のこと、きのしたの思うこと、ひとつでもあなたのお役に立つとうれしいです。

オット氏との23年にわたるいわゆるノロケ話<前編>

 

 

 

「愛され妻」とか「夫婦円満の秘訣」とか

他人のそんな話どーでもよろしいでしょうに。

 

 

と、わたしなんぞは思うのですが、

聞きたい人はおられるようですね。

 

 

 

どういう人が

そんな話聞きたいんですかね?

 

 

 

夫婦仲を改善したい人?

それともただの興味本位?

 

 

 

ゆーても、

わたしだって一寸先は闇ですし、

男女の仲なんて田辺聖子いわく、

一瞬一瞬をつなぎ合わせてるだけ。

 

 

 

この先どうなるかは

誰にもわからないのになあ。

 

 

 

 

#############

 

 

 

 

わたしは今のオット氏と結婚して

23年になります。

 

 

 

23年!!!Σ( ̄□ ̄|||)

 

 

 

いま書いてみてびっくりした!!

 

 

 

わたしが結婚したのは

24才だったから、

もうちょっとしたら親と暮らした年月と

同じになる!!

 

 

いやー、スゴイ。

なんか知らんけどスゴイ。

何がスゴイのかわからんけどスゴイ。

 

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##############

 

 

 

わたしは正社員として

ずっと働き続けるつもりでした。

 

 

収入を手放したくなかった。

 

 

経済的にも自立して、

オトコとは対等でいたかった。

 

 

 

そんなわたしの、

フェミニストとしての転機は二回。

 

 

 

二度の妊娠と出産を経て、

正社員のときの職場

ガラスの天井も見えてきて、

オット氏の人事異動もあり、

正社員をやめ、引っ越しもした、

これが一回目。

 

 

収入を手放し、

オットの傘下に入ることになったわけです。

 

 

 

わたしにとっては屈辱だったけど、

さりとて正社員で踏ん張る気力も、

もはやなく。

 

 

 

仕事をパートで転々として、

オット氏に白旗をあげたのが数年前。

 

 

 

何でも張り合おうとするのが

間違いだったんだなと。

 

 

 

 これがほんとに腑に落ちたのは、

「女は姫、男はヒーロー」

という言葉に出会ってから。

これが二回目。

 

 

 

女は基本的にちやほやされたいし、

男は基本的に「さすが!」って言われたい。

 

 

 

だったらわたし、

もっとオット氏にワガママや

やってほしいことを

言ってもいいんじゃね?

 

 

張り合うんじゃなくて、

「これやってー。

うわー、ありがとう!」

ってラクしたらいいんじゃね?

 

とキガツイタ。

 

 

 

 

だってわたし、姫だもん。

そんでオット氏は

わたしのヒーローだもん。

 

 

 

「できませーん」

「やりませーん」

「これやって」

「あれがしたい」

と言葉や態度で示すうち、

なんとなくオット氏の態度も

軟化してきたんだな。

 

 

 

「今日ものんびりしときやー」

とベッドのわたしに声をかけて出勤するし、

「今日もゆっくりできたかー?」

と帰宅すると聞いてくる。

 

 

 

わたしがマイペースでのんびり、

のほほーんとしてイライラしてない、

というのがオット氏にとっても

ウレシイ様子。

 

 

 

そりゃそうですよね。

 

 

 

イライラしてる人がいる家なんか、

誰だって帰りたくないわー。

 

 

 

 

 

<後編>につづく。