カッコイイおばあちゃんになるための普段着格上げアドバイザー*きのしたふみの「いくつになっても普段着を上品カッコよく」

大阪と京都で活動しているアラフィフからのファッションドバイザーきのしたふみです。カッコイイおばあちゃんになるために、服のこと、きのしたの思うこと、ひとつでもあなたのお役に立つとうれしいです。

見たくなかった闇に気づいた話

 

 

 

わたしの場合、

息子ズと生活したことで

自分の見たくなかった部分と

向き合わざるをえなかった感じがします。

 

 

息子ズと生活しなければ

見ずに済んだかもしれない部分。

 

 

自分の闇というか、

ああこのままじゃダメだなあわたし、

と感じたきっかけは今でも覚えています。

 

 

 

息子1が1~2才のころ。

 

 

ある日、彼が転んだとき、

「あー、また泣いてる、めんどくさい」

と心の中で舌打ちをした。

 

  

それに気がついて、ぞっとした。

 

 

お母さんなのに、っていうんじゃなくて、

そこまで気持ちが荒んでいる自分に。

 

 

 

もともと自分の冷たさは知ってたけど。

 

コドモを、今でいうワンオペレーションで

育てている人なら、こういう気持ちに

一度はなったことがあるんだろうけど。

 

 

 

だからといって、

すぐ優しくできるもんでもなくて、

そのときは特に

何も変わらなかったんですが、

 

「わたしは、何かがおかしい」

 

と、愕然とした。

 

 

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今、思えばそれは、

ずっと自分を大事にしてこなかった、

ということでもあるんじゃないかなと。

 

 

転んで泣いてるけど、

なんでわたしがケアしてあげなきゃ

ならないの?

 

わたしが転んだときには怒られたのに、 

なんでわたしは

優しくしてあげなきゃならないの?

 

 

 

めんどくささをたどっていくと、

心の奥にそんな気持ちがあった。

 

 

 

わたしだって、

優しくしてほしかったんだよ。

 

 

 

実際優しくされたかどうかじゃなくて、

そのときわたしがどう感じたか。

 

 

わたしは優しくされてないと感じたし、

そんなわたしはいらない子で、

なにをやっても怒られるダメな子だと

感じていた。

 

 

ダメだから罰せられるし、

ダメだからもっとがんばらなきゃ。

 

 

いつも、

 

なにかが足りない、

このままじゃいけない、

人並みにならなきゃいけない、

 

と思っているから、

人の顔色を見て、

人のペースや常識と言われるものに

必死で合わせようとする。

 

 

 

そうすると慢性的にイライラするんですよね。

 

 

いっときは、

楽な気持になりたくてお酒を飲みすぎる、

ということもありました。

 

 

一旦飲みだすと、

タガがはずれたように飲んでしまう。

 

 

さすがに危険を感じてセーブするように

なりましたが。

 

 

イライラしてる自覚がないほど

イライラが人格化していました。

 

 

ここ何年かでやっと

それを手放しつつあります。

 

 

イライラしてるってことは、

自分のペースや

自分のやりたいことじゃない、ってこと。

 

 だからほんとはやらなくていい、ってこと。

 

 

 

前のわたしはいくらそういわれても

「でも!それわたしがやらなきゃ

誰もやらないし!」

とイライラしながらやってましたけどね。

 

 

 

どうも、わたし含めてそういう人は、

ほんとは生まれつき

のほほーんとしてた人なんじゃないかな。

 

 

それをいつの間にか

「これじゃいけない」

と思うようになった。

 

 

だから今は、

イライラを手放したというより、

生まれついての自分に戻った、

という感じです。

 

 

たまにイライラの自分が顔を出しますが、

早くもとに戻れるようになってきたかなぁ。

 

 

 

 

以上、

つらつらと書きたかったので

書いてみました。

 

 

 

まとめようとすると、

たぶん下書きで終わりそうなので

このままでアップします。