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大阪・京都 45才からの普段着格上げアドバイザーきのしたふみの「いくつになっても普段着を上品カッコよく」

大阪と京都で活動している40代からのファッションドバイザーきのしたふみです。カッコイイおばあちゃんになるために、服のこと、きのしたの思うこと、ひとつでもあなたのお役に立つとうれしいです。

「不安」ではなく「幸せ」で動きたいものだ

 

 

 

「不安」で動いてるときって、

「不安」で動いてることが

わからんのだよな。

 

 

と、SNSを眺めていると思う。

 

 

 

「不安」の衝動は強いからなー。

 

 

 

 

昨年の7月、

お仕事を休んでみたんですよ。

 

 

なんかね、自分が「焦り」で

動いてる気がして。

 

 

 

SNSでのつぶやきは好きだから

続けてたんですけど、

コンサルや講座の募集をやめてみた。

 

 

 

だんだんね、

 

「募集してるからいいか」

 

「結果はともかく、

なにかしら動いてるからいいや」

 

で動いてる感じがしてきたんですよね。

 

 

 

 

とりあえず活動していることに

安心してしまう。

 

 

 

思考も検討もしてない。

自分の気持ちをわかってない。

 

 

 

ゲージの中のネズミが

カラカラと必死で滑車を回しているイメージ。

 

 

 

 

動かなきゃ、

人に貢献しなきゃ、

役に立たなきゃ、

 

自分は意味がないんだ、

価値がないんだ

 

という脅迫観念に近いのかなあ、と。

 

 

 

 

で、一ヶ月募集をやめてみて、

わかったことは特にないんですけど。

(ないんかい)

 

 

 

 

まあ、自分は基本、豊かである、

ということは、

再確認できたかなと。

 

 

 

わたしが働かなくてもお金に困らない、

雨風しのげる家で暮らせている、

ゴハンが美味しい、

オットと息子ズは元気、

そしてわたしは彼らが好き。

 

 

 

 

うむ、言うことなし。

 

 

 

 

それは今も実感している最中。

 

 

 

 

ともすればそれらは当たり前で、

カウントさえしないことだけど。

 

 

 

んで、それを実感しようと思ったら、

「まず自分」なんですよね。

 

 

 

 

自分の心の声をよく聞く。

 

 

f:id:LONGSLEEPER:20170114080844j:plain

 

 

これ、「不安と向き合う」

ってことと似てる。

 

 

 

「不安と向き合う」っていうのは、

わたしは何が不安なのだろう?と、

「ジワジワ湧き出してくる不安を

黙ってじっと見つめる」こと。

 

 

 

そのためには、

まず「自分は不安で動いているのでは?」

ということに気がつくこと。

 

 

 

たとえば、

 

 

「朝、何時に起きるって誰が決めたの?」

→ 自分?

 

 

「どうしてその時間に起きてるの?」

→ 子供やオットの朝ごはん作るから

 

 

「起きなかったらどうなるの?」

→ みんなが朝ごはん食べられない

オットや子供がかわいそう

オットや子供が怒る

 

 

「それも無視したらどうなるの?」

→ 夫や子供が怒る

 

 

「それでも無視してたらどうなるの?」

→ 作ってくれと言われる

自分の仕事をしろと言われる

 

 

「それでも無視してたらどうなるの?」

→ キラワレたり、見放されたりするかも

 

 

「ほんとはわたしどうしたいの?」

→ 作りたくない

もっと寝たい

 

 

 

ほんとはもっと寝たい

 

だけど、それすると、

 

嫌われたり、見放されたりする

かもしれないのがコワイ

 

 

 

この本音に気づくと、

家族との摩擦が生じたり、

めんどくさいことになる可能性がある。

 

 

でもそこなんだよな!!

 

 

そこ見つめないと、

全部ウソや建前で塗り固められていく。

 

その本音をごまかしたり、

封じたりしてると、

ココロかカラダに必ず影響してくる。

 

 

 

だから、

「そっかわたし、

嫌われたり、見放されたりが

こわかったんだー」

って認めてあげる。

 

 

 

 

まずそこから。

 

 

 

それに気づいたら次は、

「じゃあどうするか?」

 

 

朝ごはんの件だったら、

突然ボイコットするもよし、

前夜に用意するもよし、

自分たちでなんとかできるよう

教育するもよし、

今まで通りでもよし。

 

 

 

なにを選んでもいいけれど、

「わたしはこんなにがんばってるのに、

と言わないだろうか?」

と、また自分に問いかける。

 

 

 

「わたしこんなにがんばってるのに報われない、

誰も褒めてくれない、成果が出ない、

って言うな、このままだと」

 

と、気づいたら、

別の作戦を練ればいい。

 

 

 

なんでもそうだけど、

まずは自覚することやなーと。

 

 

 

忙しくしてると特に、

ほんとに見なきゃいけないところを

見なくて済むからね。

 

 

 

しっかり、しみじみ、

幸せを感じているか?

 

 

 

それを点検できる時間と心の余裕、ですね。