旅する日常*きのしたふみの「いくつになっても好きな服を」

ふだん着を楽しむヒトです。157センチ、服や旅、日々の楽しみなどを書いてます

公園ママはつまらない人が多かった。

 

 

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息子ズを公園に連れていき、

遊ばせていた頃。

 

 

 

 

偶然となりあった、

話しかけやすそうなママさんに

 

 

「コドモってめんどうですよね」

 

 

みたいなことを話し、

引かれたことが何度かあります。

 

 

 

 

いや、いくらわたしでも、

まずはあいさつと世間話から

始めてましたよ?(笑)

 

 

 

 

で、数分話して場が温まったかなー、

みたいなタイミングで

「コドモってめんどうですよね」

と言っても、サーーッと引かれる。

 

 

 

 

会って初対面でいきなり

そんな話かい!

 

という気がせんでもないんですが、

わたしにとっては初対面でいきなり

そこまで言わないと時間のムダで。

 

 

 

たとえその場だけであっても、

上っ面の話がしたくないんですよねー。

 

 

 

なぜなら、

つまらないから。

 

 

 

 

(バカ)正直だねー

 

ウソがつけないねー

 

ってよく言われます。

 

 

 

それもあるけど、

うわべだけの話って、

つまんないでしょ。

 

 

↑大きな理由はコレ。

 

 

 

 

んで、みなさんわたしと違って

優しいカーサンなのか

まずそういう話には乗ってこないですね。

 

 

 

ああつまんねえ。

 

 

 

 

 

てなことを思い出した昼下がりでした。

 

 

 

 

 

「正解」は、あなたの中にしかない。

 

 

 

 

「どこかに正解がある、と考えていた」

と、クライアントさんからも

ときどきうかがいます。

 

 

 

 

実は数年前までわたしも、

正解はどこかにあると思ってました。

 

 

 

 

自分が知らないだけで、

どこかにあるんだと。

 

 

 

 

服のことだけじゃなく、

すべてにおいて。

 

 

 

 

正解を知らない自分が悪いのだとも

思ってましたしね。

 

 

 

 

自分の価値が低いと、

結論はなんでもソレ(笑)

 

 

 

「自分が悪いから」

「自分が努力してないから」

「自分がバカだから」

「自分が至らないから」

「自分がブサイクだから」

 

 

 

そうして縮こまって、

目立っちゃダメだ、

みんなからハミ出さないように、

バカにされないように、

 

と、周りをキョロキョロうかがいながら

過ごしてきましたが、

 

正解なんぞどこにもない

 

という結論に達しました。

 

 

 

 

わたしの場合は服のことで、

決定的になりましたね。

 

 

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わたしはいわゆるVERY系の

ファッションが好きじゃない。

 

 

 

でも、雑誌にも店頭にも、

もちろん街行く人も、そんな人ばかり。

 

 

 

あれがオシャレというものなのか。

あれがセンスがいいと言われるものなのか。

 

しかし、しかしだ、

わたしはどうしても好きになれない。

 

あのファッションの良さが、

どうしてもわからない。

ステキだと思えない。

 

みんなこぞってそういうカッコを

讃えているというのに、

やっぱりわたしはセンスが悪い、

やっぱりわたしはダメ人間。

 

 

そう思っていたんですが、

 

 

 

 

わたしの好きな雑誌

「大人になったら着たい服」に出てくる人や

45Rのデザイナー井上保美さんは

そんなカッコするかな?

 

 

って考えたときに、

 

 

 

しないよね

 

って思ったんですね。

 

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VERY系、

大人になったら着たい服系、

 

どちらにも支持者がいて、

どちらもアリ。

 

 

 

どっちがヘン、どっちがオシャレ、

どっちが正解、どっちが間違い、

じゃなくて、

「自分はどっちが好きか」しかない。

 

 

 

確かに「大人になったら着たい服系」は

今の主流ではないから

ハミ出したりすることもある。

 

 

 

でもわたしは、

ハミ出さないために

VERY系の服を着るより、

ハミ出してもいいから

わたしが好きな服が着たい。

 

 

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正解や、正しい方法なんて、

この世にありません。

 

 

 

しいて言うなら正解は、

自分の心が楽しい方、納得できる方。

 

 

 

だから、わたしの言ってることも

正解じゃないです。

 

 

 

無数にある意見の中の、ひとつに過ぎない。

 

 

 

誰かを信じていれば、ラクでしょう。

自分で考えなくて済むから。

人のせいにしていればいいから。

 

 

 

 

そのかわり、

自分は何が楽しくて、何が好きで、

何を望んでいるのかはわからなくなる。

 

 

 

 

責任を負わなくていい代わりに、

感覚がなくなっていく。

 

 

 

 

わたしはそういうのはイヤですが。

あなたがどうしたいか、です。

 

 

 

あなたがどうしたいか、が

あなたにとっての正解です。

 

 

 

 

 

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「プラダを着た悪魔」~自分の「好き」をもっと信じよう

 

 

 


映画「プラダを着た悪魔」って

ご存知ですか?

 

 

 

メリル・ストリープ

イヤーな上司やってましたね。

 

 


理不尽なことや

ムチャなこと、

プライベートなことまで

部下に要求。

 

 


最後のアン・ハサウェイの決断は

胸がすきました。

 

 

 

 

ダサかったアン・ハサウェイ

どんどん洗練されていく

じゃないですか。

 

 


洗練されていくのは、

わたしにもわかるんだけど。

その服がいいと思えないわたし。

 

 


いっちばん最初にみたときなんか、

心の中で「え?え?え?」を

連発しまくり。

 

 

 

「わ~、ステキ~」って

ならない

 

 

 

ヘアスタイルとメイクは

変えた方がいいけど、

むしろわたしは、

ダサい、と言われていた服の方が好き。

 

 

 

 

高級ブランドの

バッグや靴、アクセサリーなど

小物の良さはわかるんですけどね。

 

 

 


ああいう服のステキさが

まったくもってわからない自分を

最初の数年は恥じておりました。

 

 

 

 

 

が、

 

 

 

何をステキに感じ、

何をダサく感じるかは、

「その人の好み」でしかない。

 

 

 

 

みんなが言うから、

たくさんの人が言うから、

雑誌に載ってるから、

流行ってるから、

ステキ

 

とは限らない。

 

 

 

 

 

えーっ、そんな服が好きなのー!?

 

変わったセンスしてるねえ

 

ダッサーい

 

いつも変わった服着てるよね

 

 

とか言われたり、思われてても

問題ない。

 

 

 

 

だって、

この服好きだもん♡

 

で、全然いーーーーのです!!

 

 

 

 

 

プラダを着た悪魔」を見ると、


わたしの「ステキ」は

別にあるんだ、

それでいいんだ、

とあらためて思うきのしたでした。

 

 

 

 

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セルフイメージアップのためにわたしがやったこと5「他人の感情まで責任を持たない」

 

 

 

「わたしが」怒らせたんだ

「わたしが」悲しませたんだ

「わたしが」傷つけたんだ

「わたしが」キツイことを言ったからだ、

 

 

と、

 

 

以前はとにかく「わたしが」悪者でした。

 

 

 

 

 

最近やっとそうではないということが

わかるようになってきましたねー。

 

 

 

 

わたしがいくらキツイことを言っても、

怒らない人は怒らない。

逆に、ウケてくれたりする。

 

 

 

 

その人が寛容というより、

その人は

「そう解釈しなかった」ということ。

 

 

 

解釈にはいろいろあって、

それを「ヒドイ!!傷ついた」

と解釈する人もいれば、

「特になんとも」と解釈する人もいる。

 

 

 

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仮に「バカ」という言葉であっても、

 

「ヒドイ!!傷ついた!」

「ふーん」

「笑える!!」

「そんなこと言うなんて悲しい」

 

ざっとこんな反応が思い浮かびます。

 

 

 

 

「バカ」=「ヒドイ」だけではない。

 

 

 

 

言葉や行為の解釈や反応は、

その人の選択次第。

 

 

 

 

その人がどう解釈したか?しかありません。

 

 

 

 

「優しいね」も一見ホメ言葉だけど、

受け取る人によって、

「イヤミか。気分悪い」

という反応さえ出てきてしまうように。

 

  

 

 

だから、その言葉で

「傷ついた」「傷つけられた」のではなく、

「その人が、傷ついた、という反応を選んだ」

ということ。

 

 

 

 

こちらには責任がない。

 

 

 

 

「自分の人生のハンドルを自分で握る」

ということは、

 

他人の言動にいちいち意味付けしない

他人の反応に右往左往しない

 

ということでもあります。

 

 

 

 

他人に気を遣うのは大事だけど、

いくら自分なりに気を遣っても

「全然足りない」と言われたり、

逆に「気を遣ってない」と言われたりもする。

 

 

 

自分が擦り切れるほど気を遣っても、です。

 

 

 

だったら、自然体で、できる範囲でいい。

 

 

 

他人があなたのことをどうジャッジするかは、

あなたの態度いかんではなく、

その人の内面の問題。

 

 

 

 

いくらその人に

「あなたがひどいことするから、言うから」

「あなたが何もしないから」

 

って言われたり思われたりしても、

 

 

知らんがな

 

なのですよ。

 

  

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セルフイメージアップのためにわたしがやったこと4「バカ呼ばわりを甘んじて受ける」

 

 

セルフイメージアップのために

「バカ呼ばわりを甘んじて受ける」

なんて一見矛盾ですが、

 

ヘンなプライドを捨てる

 

っつーことです。

 

 

 

数年前、某所に就職したときのこと。

 

 

 

わたしはその仕事は何年も経験があって

ベテランではありましたが、

新しい職場ではプライドは捨てよう

と決めました。

 

 

 

経験もあり、

年齢も上だと、

どうしてもプライドがジャマしたり、

先輩風を吹かしたりしがちだけど、

それってカッコワルイ。

 

 

 

でね。

 

 

ある程度の仕事はこなせるという

自負もありつつ、

よくよく考えると、

かなりガンバってたし。

 

 

 

 

「きのしたは仕事ができる」

「さすがー!」

「頼りになる」

 

なんて言われたくてねぇ。

 

 

 

他人からの承認が欲しかったんです。

 

 

 

もういいかげん、

それヤメたほうがいいなあ、

とちょうど思ってた時期でしたしね。

 

 

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年下の子たちにバカにされてもいい。

必要以上にがんばらない。 

できる範囲でしかやらない。

 

 

 

これも、怖かったですよ。

バカにされたらやっぱり悔しくて、

悲しいだろうし。

 

 

 

でもなんでもそうですが、

バカにする人は、勝手にさせとけばいい話。

 

 

バカにされても、

誰にどう思われても、

わたしの価値は変わらない。

 

 

実際、自分でそう決めると、

意外とバカにされませんでした。

 

 

バカでいい、とほんとーに決心するほど

強いものは、ないんじゃないでしょうかね。

 

 

 

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セルフイメージアップのためにわたしがやったこと3「謙遜を、やめる」

 

 

 

 

おキレイですね

 

 

かわいいですね

 

 

字がキレイですね

 

 

声がステキですね

 

 

そのヘアスタイル似合いますね

 

 

マツゲが長いですね

 

 

スタイルいいですね

 

 

 

 

 

なんでもいいんです。

 

 

 

 

 

 

わたしは褒められたら、

「いやいやいやいや、

そんなことないですよ!!!」と

全力否定していました。

 

 

 

 

あまりよく考えずに、

「褒められたら、否定するもの」と

反射的に思ってたし、

反射的に否定してた。

 

 

 

 

謙遜というより、完全に否定。

 

 

 

 

「キレイですね」

なんて言葉をいただいたたとき、

「そうなんですよ」とお返しするのも変だし、

お世辞だよバーカと思われてもイヤだ、

とか思ってた。

 

 

 

 

 

でもあるとき、

 

 

 

褒め言葉は花束だから、

「ありがとう」と素直に受け取ること。

褒め言葉を否定することは、

花束を突きかえすこと。

 

 

という考え方を知りまして。

 

 

 

 

は!!!!

わたし今まで全部

突き返してたわ!!! 

 

 

 

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謙遜は確かに美しい行為です。

 

 

 

でも、行き過ぎると自己否定になり、

ホメた方は「いやいやいやいや」なんて

返されると、

「ウゼぇ…めんどくせぇ」となる。

 

 

 

 

だったらニッコリ微笑んで

「ありがとうございます」

って受け取る。

 

 

 

 

ザワザワしても、

居心地悪くても、

お世辞なのにと思われても。

 

 

 

 

なんなら、

「よく言われます〜(ニッコリ)」

と返しても可。

 

 

 

 

その花束がもし不愉快なら、

その不愉快の理由も考える。

 

 

 

 

わたしなんか、なんでホメるんだろう、

なんてことないのに。

それイヤミじゃない?

バカにしてる?

 

 

 

 

それは、自己評価の低さ。

 

 

 

 

誰もあなたをバカにしてない。

一番自分をバカにしてるのは、あなた。

 

 

 

 

 

チョー高自己評価の権化、叶姉妹なら、

褒められたら

「ありがとう♡」

って艶然と微笑んで返しそうでしょ。

 

 

 

わたし、

叶姉妹を目指してはいませんが、

自分をとても大切に扱うあのマインドは

マネしたいのです。

 

 

 

だから、褒められたら

「ありがとうございます」

ってわたしも答える。

 

 

 

わたしは、誰になんと思われても、

自分を大切に扱いたい。

 

 

 

 

そりゃー、ザワザワしますよ、まだ。

 

 

 

 

でも、これも練習ね。

 

 

 

 

なりたい自分になる練習です。

 

 

 

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セルフイメージアップのためにわたしがやったこと2「嫌われることをこわがらない」

 

 

 

 

やっぱり、好きにすればするほど

嫌われやすいなー、とは思います。

 

 

 

嫌われやすい、というか

 「あんたなんか嫌いだ」

という声が、

大きくたくさん聞こえてくるけれど、

 「キライ2:なんとも思わない6:好き2」

この割合は変わらないと言われています。

 

 

 

たぶんご近所でも

わたしを嫌いな人は2割、

なんとも思わない人は6割、

好いてくれてる人が2割。

 

 

 

めっちゃ有名になったら、

聞こえてくる声が大きくなる、

というだけの話で、

割合は変わりません。

 

 

 

めっちゃ嫌われる。

そのかわり、

めっちゃファンができる

 

 

 

 

たとえば出川哲郎やりゅうちぇる。

 

 

彼らが大嫌いな人は、

彼らがどんなにかっこよくなっても、

どんないいことを言っても、

どんな行為をしても、

大嫌いなまま。

 

 

変わったことをし、

変わった格好をしているから

嫌われているわけではないのです。

 

 

 

 

 

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キライ、って言われると

わたしもイヤーな気分にはなりますけど、

それはしょせん他人。

 

 

 

 

ほんとにわたしが怖かったのは、

主にオット。 

 

 

 

 

わりとね、

自分なりにいろいろと

気を遣ってがんばってはいたんですよ。

ちょっと前まで。

 

 

 

 

オットに、

なるべく迷惑かけないように、

できるだけ自分でやるように、と。

 

 

 

でもここ数年、

ムリー

っていうか、

がんばる意味わかんねー

ってなってきまして。

 

 

 

 

がんばって当たり前、

それが昔から日常だったから、

何をどうがんばっているのか、

何が不自然なのか、

自分ではわからなかったんですが。

 

 

 

これもね、

何年もかけて

ちょっとずつムリしてることが

わかってきて、

ちょっとずつ手放してる、

といった感じ。

 

 

 

 

できない、

やりたくない、

と、言えなかった。

 

 

 

言えなかったし、

やらなければ嫌われる、

見放される、と思っていた。

 

 

 

なせならわたしがそうだから。

 

 

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あれやってこれやって、

あれできないやりたくない、

ってわたしが言われると、

甘えんなや!!

って怒りが出てくるタイプ。

 

 

 

自分でやれ!!

とわたしが思ってしまうから、

人もそうなんだろうな、と思っていた。

だから、ムリとか言えないし

うかつに頼めない。

 

 

 

でも他人は意外と、

そうではない。

 

 

 

「ええ~」って言いながら、

まんざらでもなさそうだったりする。

 

 

 

100%好反応とまでは行きませんが、

それでも意外と、

自分が思ったより好反応。

 

 

 

それに。

 

 

 

 

もし素の自分、

できない自分、

やりたくない自分、

がんばらない自分を見せて

オットに嫌われるようなら

それはもうしょうがない、

と思ったんです。

 

 

 

素のわたしが好きじゃないなら、

ムリをするわたしを望む人なら、

もう一緒にいる意味はない。

 

 

と、そこまで考えました。

 

 

 

素の自分で大丈夫だったから、

まだ一緒に生活できてます。

 

 

 

というか、

素を出せば出すほど、

今はオットがいたわってくれてます。

 

 

 

なんだか不思議です。

 

 

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